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上野俊治です。「最高の人生」について考える。

先日、PCもスマホも持たずにノートと消えるボールペンだけ持って、近くのカフェでボケ〜と骨休み的に、『自分にとっての「最高の人生」って何だろう?』なんて考えてました。


あー、こうなったら穏やかだろうなぁ〜ってのが見つかって、今日は、そんな上野の最高の人生について、要らんと思いますけどシェアしますww



物は最低限でいい。
地位や名誉や権力はどうでもいい。
あ、名誉はちょっと欲しいな。


夢や目標はあってもなくても
どっちでもいい。


社会に必要とされる仕事があって、
不自由しない程度のお金と、


お互いに尊敬し合えるパートナー、
それぞれに自立した
気心知れた仲間が数人いてくれて、


見えない壮大な何かに対する信仰心と、
誰にも否定されない
穏やかな時間が欲しい。


願わくば夜な夜な浜辺で
語り合えるご近所さんと、


水平線まで広がる
満天の星空があれば尚良い。



それが僕にとっての最高の人生なんだと思う。


…で、何かをやりきった後に
そこに辿り着いたって
充実感と納得感が一番欲しい。


僕は褒められると伸びる子です。
頼まれるとあれこれお世話しちゃう子です。。。50を過ぎてますが

人生とは

「自分を生き切る場所」

外に目を向けるのではなく、自分自身との対話が重要よね


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では、また

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