強さは身体能力からくるのではない それは不屈の意志からくる|マハトマ・ガンジー
こんにちは、良仁です。
今年のゴールデンウィークは10日間の休暇を楽しむ方々が多いようですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
2月以降、ロシア・ウクライナ戦争についてのメールが多いのですがコロナワクチンについてのメールも届いています。ワクチンについてはスルーするのですが、このメールに目が留まったのでお答えします。
Nさん、ご質問ありがとうございます。いろいろお調べのようですね。
ご質問の1~3については、Nさんがお調べになったように、副反応、副作用による後遺症被害者の数がワクチン接種回数に比例して増え、接種後の原因不明の死亡者も増えています。今後も接種回数に比例して増えてゆくと思います。今までコロナワクチン被害は0人だった子供たちが次々とワクチン被害者になっている現状は、良識が欠如した日本社会の異常性を証明しています。
お尋ねの問題については、専門外の私が答えるまでもなく、すでにNさんはご自分で正解をご存じだと推察します。
それが正解だと思います。
今日の日本人が底抜けの能天気だとしても、国や企業の不条理な行為を目の当たりにしても異常性に気付かない人々は放っておくしかないと思います。
ご質問4のワクチン接種については自由意志です。当方の接種者0名、罹患者0名です。
さて、私の主観をお話ししましょう。
マハトラ・ガンジーがこんなことも言っています。
「異論を受容しないのは暴力であり民主的な精神は育たない」
私もそのとおりだと考えます。
ワクチンを打つもよし、打たぬもよし。
肝心なのは自由意志が尊重されることです。
ワクチン接種について、Nさんの社会環境はどうですか?
個人の自由意志が尊重されていますか?
自由意志を尊重しない意見はすべて恣意的な嘘です。
嘘に従えば必然的に禍が降りかかります。
コロナワクチン被害者の共通点は「自由意志を尊重しない意見に従って行動している点」です。
以前申し上げたように、中世史に続く16世紀から現在に至る500年の唯物論に根ざす近代史、スペイン、ポルトガル、オランダ、イギリス、アメリカと変遷した世界の覇権の新たな変遷の潮流を私たちは目の当たりにしています。
グローバリストの阿鼻叫喚、英米時代の終焉、新たな息吹をもたらすための破壊と構築、世界の大激変は始まったばかりです。
未来の扉を開けるためのキーワードは「不屈の意志」です。
ご参考になれば幸甚です。