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「一日15時間労働」は青春の味

本日(日付が変わって昨日)、

noteの更新が間に合わなかった。

ふと気が付くと0:01。

時すでに遅しだ。

毎日更新を途切れさせてしまうのは、

noteを始めてから今回で2回目。

前回は自分のヘアカラーをしていて

日付が変わるのに気づかなかった。

毎日更新290日目のことだ。

今回は残業でミーティングをしていて

気づけば日付が変わっていた。

振出しに戻って毎日更新65日目だった。

思わぬアクシデントで

やってしまったが、

アラームをセットしておけばいいだけのことだ。

「めんどくさくなってやらない」

というのは卒業しつつあるが、

こういった、

思いがけない予定が入ることも

そりゃあある。

365日毎日更新をするには、

もうひと工夫必要なようだ。


ところで

noteの更新記録をまたまたストップさせる要因となった

今日の仕事。

実に朝8:30から夜23:30まで

美容室にいた。

一昔前なら、

こんなことは日常茶飯事で、

営業が終わってからレッスンをし、

その後ミーティングをすると、

全て終わったときには

空が白み始めていることもあった。

それから風呂に入るためだけに一旦帰宅し、

すぐさま着替えてまた職場に戻る…。

そんな無茶な働き方が

当たり前だった時代もある。

しかしそれも若かったからこそできた芸当だ。

今思えばよくやっていたなと、

自分でも感心するばかりだが、

久しぶりに15時間労働を体験して、

ヒーヒー言いながらも、

青春時代に戻ったようで

ちょっとだけ嬉しかった。


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