カガミに学ぶ
まずは格言をひとつ。
「カガミは先には笑わない」
どこかで聞いたこと、ありますか？
この本の中にバッチリかかれています。
いまAUDIBLEでこの本を
聴いてます。
このなかの一説を
紹介します。
「カガミは先に笑わない」
「カガミはあなたの後ろしか映さない」
「前を写し出すのはあなたの目だけ」
すばらしい！
さすが神様。なんでも
わかるんですね。
という素直な気持ちで
本を聴き進めてます。
カガミが写し出すのは現在。
現在は未来ではない。
つまり現在とは過去のこと。
では問題。
Q：カガミという現実に映っている
出来事が気に食わない場合は
どうしますか？
答えはとてもシンプルです。
A：自分の考え、解釈を先に替えれば
よい。
そうです、現実を変えたいならば
先に解釈を替えればいい。
これが正解。
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幸せになりたい？（カガミの中の自分を
幸せに導きたい？）
ならば不幸せだった過去（現在）を
替えようとしてはいけない
（カガミの中の自分を替えようとしては
いけない）
あながた不幸ならば
望んだのはあなたです。
でも起こった出来事を先に
替えようとせず
起こった出来事に対して
どのように解釈するか
を真剣に考えましょう。
考えが変われば
ただのカガミである現実は
後を追うように
自動で変わります。
考え方が大事。
考え方次第で
不幸ですら幸せになる、という
教えですね。
すばらしいと思います。
最近、負の感情を
捨てるキャンペーン中です。
だからかぁ。
だからいいことしか
起こらないんだ。
ちょっとした自慢です。
ありがとうございます。
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