家電量販店でもLinuxが製品版OSとして販売されていた
家電量販店でもLinuxが製品版OSとして販売されていた
家電量販店でもOSとして販売されていたころがありました。当時、手が出せなくてLinux Magazineとか日経LinuxがMacfanなどと並んで店頭に平積みになっていました。OSはやはり高かった。雑誌も当時の値段で2000円はしてる。
インターネット上から今ならダウンロードしてきてインストールもCD-ROMの時代でしたからそう上手くいくはずもなく、意気消沈して「また、時間できたら挑戦しよう」と、心に誓い就寝し明けては仕事に勤しんでいました。