見出し画像

モーニングタイムスタンプ

タイムスタンプという便利なアプリがあります。撮った写真に日付と時刻をいれてくれるのですよ。メモ代わりにいいですね。

今日は滝詣で21日目、タイムスタンプを使って行程を撮影してみました。全30枚の画像です。

画像1

出発というか新神戸駅に到着。

画像2

暗くてボケボケですいません。左にいくと雌滝、今日は雄滝まで行くのでこの石段を登っていきます。

画像3

新神戸から貯水池まで、この石段が一番しんどいのです。しんどいしんどいと思っていましたが、今回初めて段数を数えたら150段しかありませんでした。

画像4

たったそれだけか、とわかると石段行程への苦手感がなくなりました。正体がわかれば恐怖がなくなるってこのことですね(違。

画像5

山道というか遊歩道ですが、ここを毎朝掃除してくださっている方が何人もいらっしゃいます。

画像6

新神戸から貯水池をこえて市が原まで、5名ほど遭遇します。この時間でかなり掃き清められていますから、5時ぐらいから作業をされているのではないでしょうか。登山者にとってはありがたいことですね。

画像7

かなり明るくなってきました。

画像8

画像9

画像10

雄滝に到着です。

画像11

画像12

茶屋です。コロナのために営業は10時からになっています。

画像13

雄滝を超えて展望台に向かいます。

画像14

今朝の日の出は5:33でした。

画像15

見晴らし展望台まであと50メートル。

画像16

新神戸から貯水池までちょっとしたハイキングコースです。新幹線の時間待ちの方が軽装で来られることも多いですが、ハイヒールではちょっときついですね。

画像17

ラジオ体操会場、ここまでみなさん毎朝のぼって来られるのですよ。

画像18

見晴らし展望台からの眺めです。

画像19

画像20

山麓リボンの道というかわいい名前がついています。

画像21

さて、帰ります。

画像22

雄滝を上からのぞいたところ。

画像23

画像24

まだ掃除をされています。

画像25

画像26

150段の石段、こんな感じ。

画像27

雌滝によります。この時間になると、こんなところにこんなに人が?というくらい人出は多いです。

画像28

雌滝で詩吟の練習を毎朝されています。鞭声粛々夜河を渡る〜、って。その声は展望台にまで届いています。最初は声の正体がわからず、練習光景を目にして納得した次第です。

画像29

雌滝は人口密度が高く、写真撮れませんでした。

画像30

終了。最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!