著者の堤藤成さんに直接質問できる読書会
来年を理想的な一年にしたい方へ
未だ間に合います。明日、12/24日(日)早朝5:30-7:20
著者の堤藤成さんに直接質問できるオンライン読書会を開催します。
課題本は『堤藤成/成約をチャンスに変えるアイデアの紡ぎかた』
あなたの来年度を理想的な一年にします。
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これまで堤さん(つっつー)とは『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』(ぱる出版)の本を使って著者参加の読書会を3回開催しています。
他では、『マグ/1%読書術』の本を使って読書会を主催したおりに2度参加して頂きました。
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お金がない・時間がない・スキルがない
だからこそアイデアは実現できる!
アイデアをカタチにするには、必ずしもお金・時間・スキルがなくても大丈夫。むしろ、そういった制約があるからこそ、実現できるのです。
――本書では、電通出身のコピーライターが制約をチャンスと捉え、アイデアを導き出すメソッドを紹介しています。
秘訣は、□〇△の3つのカタチをイメージすること。
自動車の運転を教わりたいときは、「自動車の教習所」できちんと交通標識のルールを学ぶように、アイデアをカタチにしたいときには、本書で交通標識に例えた注意点や心構えやコツを、学んでいただけたら幸いです。
「アイデアの教習所」へ、ようこそ。
(amazonより)
著者について
堤 藤成(つつみ・ふじなり)
『つむぐ塾』塾長/コピーライター
生まれつき右耳が聞こえず、コミュニケーションにコンプレックスを抱えた結果、言葉で魅了するコピーライターに憧れる。中学の卒業文集に「CMをつくりたい」と記し行動を続け、新卒で電通に入社。新人時代はアイデアが採用されずにもがき苦しむ。しかし制約を味方にしてアイデアを導くための思想を身につけたことで、国語の教科書に掲載される広告をつくるなど徐々に結果を出せるようになる。クリエイティブやデジタルなどの部署を経て、マレーシアのELM Graduate SchoolでMBA取得。スタートアップ転職後はオランダと日本を行き来し、クリエイティブ視点でのブランディングを担当。言葉やアイデアで『幸せに叶えるを紡ぐ』を実践するコミュニティ『つむぐ塾』主宰。カンヌGOLD、日本新聞協会新聞広告クリエーティブコンテスト・グランプリ&コピー賞、宣伝会議Advertimes(アドタイ)第1回コラムニストグランプリなど受賞多数。
著書に『ほしいを引き出す 言葉の信号機の法則』(ぱる出版)がある。
参加申込はこちらから ↓↓
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