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経営者から学ぶ~柳井正「結果的に....。」~
半澤洋です。
株式会社インターンの代表として、
人材紹介(キャリアスタンドアップ)
グルメフェス(ふるさとグルメてらす)
ずんだ専門店ずんだらぼ
の3ブランドを展開しています。
意思決定する側として、自分の経営判断は正しいか。
いつも問われます。
経験すればするほど、会社が大きくなればなるほど学ぶことの大事さを痛感する日々です。
学んだことを分かち合いながら、何より自分が吸収するためのnoteにしていきます。
今回は、柳井正氏。
ファーストリテイリングのトップで、こちらも日本が失われた30年と呼ばれている間に台頭した企業の一つです。
柳井正は2002年に一度社長の座を譲ったが、2205年に復帰している。
理由は堅実で安定を求める後任のやり方に危機感を覚えたから。
「change or die」
会社も個人も成長しなければ死んだも同然であり、積極的な挑戦が企業の生命線だと考えていた。
柳井正の考えとして、
最も怖いのは最初から安定を望むこと。
結果的に安定成長はあるが、最初から安定成長を望んでいてはいけない。
その言葉にあるように彼は多くの失敗を続けながらも海外展開を成長させ、日本が誇るグローバル企業の一つとして今も成長を続けている。
会社はトップの写し鏡と言うように、やはりトップがどこを見据えて仕事するかが大事だなと日々感じます。
今日も、「change or die」で仕事します。
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