プレゼン大会を振り返って
企業内大学の事業案プレゼン兼卒業式。
目に見える結果が得られなかったので
もし同じように頑張ったけど、
うまくいかなかったなぁという方に届けば
嬉しいです。
今回のプレゼン大会は総勢300名弱の同期が
12グループに分かれ発表者兼審査員。
投票形式で2名が決勝に進むという形式なのですが
結果、私はグループ上位2名になれなかったので
選ばれることはありませんでした。
その結果を聞いたときのこころは「ショック」
だんだんと、
その場の多くの人の心を動かせなかった悔しさと
色々協力してくれた方への罪悪感を抱きました。
結果となるとやっぱりショックが大きい。(2回言う
だけど、事業案の発表は案を出すことよりも
それを継続することが大切って
先輩方がおっしゃっていて深い言葉。
私の事業案で目指す世界は
「私なんて…」という言葉を減らす
エンパワーメントするをテーマにしてるので
私が落ち込んでる場合ではないなと
昨日は夜から栄養学のゼミに参加して管理栄養士としてのスキル向上にシフトチェンジ。
こんな私だからこそ、
同じように頑張ってみたけど
結果が出なかった方に「大丈夫」と
メッセージを送りたいなと思いました。
というのは、やっぱり評価されるってきつい。
これが現実なんだよ!て目に見える形で
叩きつけられるときつい。
「私なんて…」そう思うかもしれないけど
自分自身の否定をされたわけではない。
票が少なかったということが事実。
私自身もとっても辛い気持ちになったけど
「私なんて…」という言葉を減らして
自己実現ができる社会を作るためにがんばろ。
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