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”苦手意識”って誰にもあるけどさ。乗りこなせるか、引きずり回されるかは・・・

🌽コーンちゃん記事本格投稿はじまる🌽

本題に入る前にすこし・・
前回の投稿から少し時間があいてしまいましたが、
コーンちゃん、第2回目の投稿です。
前回の自己紹介的な内容とは変わって、
今回から本格的に思ったことを。

私が勤めている社内の業務で最近「んー・・・」と
思ったことがありましたので。
ここにてつらつらと。

🌽みんな、苦手意識ってある?

皆さんありますか?「苦手意識」。
(急です。コーンちゃんの話題展開は急です基本的。)
私はできないことだらけの人間なのでもちろんあります。
例えば算数とか。
小学5年生くらいでしたかね…。
小数点の考え方が理解できず、今に至ります。

🌽苦手意識なんか使いよう。むしろ武器”Personality"です。

苦手なことがあることって恥ずかしいことでないと思うんです。
まだ完璧でないことがあるだけなのに、
自分自身を必要以上に卑下して
「自分をしょうもないやつだ」と相手にインプットすること
この方がもったいないし、恥ずかしいとコーンちゃんは思っています。
むしろ、
苦手なとこあるんだぜ~勉強中なんだぜ~(急なスギちゃん)ってことを自分でアピールできて、教えてくれる人求めてるぜ~!って素直に言えること、相手を巻き込むきっかけをつくりだせることこの方が、聞いてる人も嬉しいんじゃないかなぁとおもうんです。

🌽コーンちゃんの小噺
コーンちゃん、実は1年ほど留学したことあるんですが、
その時に、ホストママによく指摘されました。。。
"You may say that I'm still learning English, so any advises and comments are lovely and welcome, instead of just saying I'm not good at English."
(英語のスキルが自身ないって思う必要ないのよ。
「私、英語得意じゃないから」っていう代わりに、
「まだ英語を勉強しているところだから、
いろんなアドバイスしてくれると嬉しい!」)
って言っとけばいいのよ。ってよく言われました。
なんか聞いててポジティブというか、協力できないかな?
って思えません?(コーンちゃんだけかな。。。(笑))


🌽コーンちゃん、取り乱す。

先日、Linkedin経由で私の勤める会社の人事担当を紹介してほしい。と
老舗のグローバルITエージェントの方からLinkedinでメッセージを
頂戴しました。
読んでみると、弊社からの問合せに回答を送っても返事がなくて。
ぜひ面談したいんだけど何とかできないか?と。

え。まじかよ。優秀な方を紹介してもらえるかも?!なチャンス。
ほったらかしてんの?ありえへん。

――続き―――
取り急ぎ担当者へ連絡しかくかくしかじか。すると、
「あー全文回答が英語で。。。私、英語ほんとうに駄目で。
上司に依頼してました。
上司もちょっと後回しにしてて連絡してないみたいです。」

いや、翻訳アプリ使おうや?なんとなく意味つかめるやん?
大げさかもしれないんですが、ちょっと悲しくて。
苦手かもしれんけどさぁ っていう。
いまいま社内でもエージェントと協力強化して
採用強化しよな!とか言うてた矢先やん?

ってなって、冒頭のみんな苦手意識ある?に戻るわけです。

🌽コーンちゃんが言いたいこと、

結局、何が言いたいかというと、
苦手なこととか、できないことの原因とか、
知っててほおったたままにしてほしくない
わけです。
むしろ気づいていることすごいんだから。
ひっくり返せば、変え方がわかっているんだから。
もっとそれをなんとかするほうに力使ってほしい。
と思うんです。
自分が見て見ぬふりしておいたままにすれば、
ひきずられて自分自身が下手に評価されておわり。
苦手なら、その苦手を一緒に補強してくれる人を
まきこめばいいし、自分自身でも、
おーーーーー!伸びしろはっけーーん!!!って
楽しんでほしいんです。

また、次回おたのしみに。
フォローしてくれたかた、スキしてくれた方ありがとう💛


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