無分別智 全てを可能であることを認め、全て、何一つ分からず、 知ることはないのだと認める事。 確定とはもののあり方を、どこの角度から見るかであって、 そのもの自体は変化してない。 無分別智の純度は、分別知による思い込み(副産物)の量にも関係する。
最近ほとんどのことが有象無象に写ってしまう。 光を集めて、光を紡いで。 これこそが祈りの心境なのだと実感を覚える。
それを語り尽くす事とは 生きた魚を解剖しながら、ここに面白い器官があるぞ! こういう仕組みでヒラが動いてるぞ! ここは火で焼いたら美味しいかもしれないぞ! とおもちゃ箱にすることだ。
論理的思考的会話とは、思考エンタメであり、 そういうコンテンツ提供がコミュニケーション能力と呼ばれる。 本質的に相手に好かれるために 相手に快楽を与えるという本質は変わっていない。