うるせー そんなに自分アピールしたとて誰が気にかけるかよ 自分だけ大事に生きてきたのに 今だって自分が一番じゃないか！ ふざけんな そんなやつに誰が構うかよ！ 素材事態がうざい！
失敗の赤を黒で塗りつぶそう 闇の色の黒で塗りつぶす そして自身も黒に落ちたい 永遠に黒に堕ちていたい
何かに人を誘うということは 断られることを前提にしなくてはいけない 断られると思いながらも誘うけど やはり断られる まぁ やっぱりなと まぁいいや 大事な場所には誘わないから 嫌な思いを引きずって大事な場所へは行きたくないから
今日はmybirthdayだか 数年前の大阪のテーマパークを思い出す 友人と一緒にパーク内に入ったら キャストにいきなり声をかけられて アンケート良いですか？、って 隣の友人に 声かけたのは私になのに 本当に失礼なキャストでした それ以来そこには行って無い 未来永劫行きません
ネガキャンは、此処でするんだ コミュベタ 話すと嫌われる感が漂う、なに話して良いかわからないしね 何だか何だかわからない 無言でいるわけにもいかないし,なんだかなんだか 明るく優しく振る舞いたい
皆は感情が沸点に達したときに何を思う？どう対処する？ 今沸点なのだけれど 虚無感 虚しいだけ 何故？どうして？ 自分のしていることが無意味なのか どう自分を保ったら良いのか 判らない 只虚しい 消えてしまえば楽になるのに まだしがらみが有るから ただそれだけ
ねえ、君はどう考える？ 推しが憧れの人が前にいて お話しが出来る現実 何を聴く？何を話す？ 好きな物？好きな事？ 何時も考えていること？ 日常のこと？ 仕事の事？ 憧れの人 推しの 全てを知りたい？ 何かを共有したい？ それはどういう感情？ 知らない 解らない 内包は知りたいと思わない アウトプットされたものだけで満足 それ以上は知りたくもない 知る気もない ねぇ 教えて これって 憧れの人 推しの人 好きではないってこと？ 作品が好きってことは内包も知らないと好
推しなのに個人的に知りたいことが思い浮かばない 推しじゃないのか？歌は好きライブしてる姿も好き だけと化粧品は何を？好きなブランドは？なんて興味はない 歌の意味は？は聴いてみたかったかな 自分の推し加減が判らんな
身近に消滅を願う事がある 何回も何回も願う 今だかなってはいない ただひたすら願う もちろん自分にも却って来るだろう それで良し 明日自分が消滅しても構わない ただアイツよりも１分１秒でも後に逝きたい それが願いだ
彼はここ数年忙しい 雨の日も夏の暑い時期も凍えるように寒い日でも、外に出て椅子に座り 一日中街道を眺める ふと気づいて 注視する あの子は何度此処を通った？そろそろ声をかけるタイミングかな？ 思いあぐねた表情で近づいてきた あの～ すかさずおれば声をかける○○かい？ はい 入り口が見当たらなくて 困った顔をしている 俺はウンウンと頷いて ○○は隣のビルなんだけど 入り口は、一本先の道を左に入ればすぐだよ ほっとした顔で ありがとうございます とお礼を云われる 皆良く迷うんだ
ガチャのシークレット 欲しいのは解る 仲間で交換し有ってコンプも良し 早く終了してしまったから通販で シークレット 受注生産でお願いします これってちょっと違うと思う 確かに早期終了は、運営の見込み違いだろう ただシークレット受注生産は シークレットにならないやろ レアだからシクレだから 其処に何かがあるのやろ？ 気持ち的には解るが コンプすることに血眼になっている姿はいただけない コンプしたいファン層が多いならシクレ作らずにガチャだけにすればまだ騒ぎも静かだったのかな 其処
エンタメ業界大変なんやろと思う でも最近推そうと思った方 福袋と称してレアもあるよと ためしに購入してみた レアは 入ってなった まぁそれは良いよ 同じショットのブロマイドが10枚近く入っていてそれも複数 これってどうなの？って思う 熱烈なファンなら良いのかな？ 自分にとっては応援の気持ちで購入したけどなー 福袋積める人たち 機械じゃないでしょ 詰めていてなにも感じないのかな お金になれば良いのかな なんだかな 応援したい気持ちを搾取し過ぎ 別に金額以上の見返りは求めていない
電車の中でくしゃみや咳鼻水のオンパレード マスクはしていない こういう人間がいるから マスクが手離せないんじゃないか！ マスクを渡してしてもらいたい これはマスク強要罪になるんだろうな 必要性を自覚してほしい
眠くて眠くて スマホを抱えたままうたた寝 見ていた夢も 仕事中にもかかわらず眠くて眠くてスマホだけ見えて 周りは良く見えず 動きだけ仕事してる風⁉️ 何故かスマホの画面が夢も現実も一緒だった 話しかけられた声も自身の周り(狭い範囲)の景色 色も鮮明に覚えている 茶色のソファー 事務机 PCの画面 階段の入り口 白い制服 まぁその辺りは現実が微妙に入り混ざり 黒まんじゅう 黒あんこ？と声をかけられた うむむ 何だろう 研修のまとめを書こうとしていたのにw 何だかまとまらなくな
秋が…風に紛れて囁く もうすぐ僕色に変わるからね もう少し夏の名残りと秋の走りの色を楽しんでね 夏が笑う 余韻どころかまだ夏色は描くよ 満足するまで 秋色にバトンタッチしないかもw 秋が消えかけの声で叫ぶ 此処彼処に色を滲ませたよ 待っててね もう少しだから
やはり話すのは苦手 言葉が出てこない だから文字に文章に託す。 言葉はすぐに刃物となり得る 文字は文章はそうなる前に 変えることが出来る だから足りない 言葉に出来ないものを文字にする これからもずっと
