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怖いほど強い"念"の話。
◾︎"念"大人になってから、自分の"念"が怖くなった。
以前も書いたかもしれないけど、私は相当強い念の持ち主らしい。
いや、私の念なのか、相手の日頃の行いの悪さがそうさせたのか、ハッキリした理由はわからないけど。
何故か私に対して理不尽な怒りや見当違いの攻撃を仕掛けた人間が次々と淘汰されていく様を、この人生で幾度となく見守ってきた。
もはや、偶然とは思えない"何か"が、確かに作用している。
#やさしさに救われて
普段はひっそりと、
不定期に綴られているnoteですが、先ほどリンク先の記事を読み返しながら「こんなこともあったなぁ」と思っていた所に、#やさしさに救われてを発見し参加しました。
落ち込んでいたあの頃、
たまたま撮影に出かけた琵琶湖畔で私が体験した、見知らぬ人から"やさしさ"をいただいたエピソードですが、実際その日困った事があった訳でも、記事に出てくる"マダム"が特別なアクションを起こして救って
人は、簡単に変わらない。
「いや、その上司はもう変わらないよ、ほんとに。」
確かに彼の言う通りだ。
いや、彼に言われるより先ずは私が1番わかっている。
良くも悪くも、人は簡単に変われはしないし、変わったとしても自分の理想通りになってくれる訳ではない。
●あれから・・・
「今すぐは無理だから、退職は体制が整ってからで」
かいつまんで話すと、私の退職話は去年末、
一旦社員としての籍は抜き、パートとして出勤日数・時間を
明日はゾロ目の"1111"〜私に届く天使のメッセージの話〜
やたらとゾロ目を目にするあなたは天使に見守られているかも知れません!
今日は、
"ゆるく取り組むスピリチュアル"。
正直、怪しいです!笑笑
この時点で不安になった方は回れ右!!
●エンジェルナンバーとは?
私が説明するまでもなくわりと有名な話ではあると思うのですが、ドリーン・バーチュー氏が提唱する、
気になる数字は天使からのメッセージ
という概念のひとつです。
111や222、ゾロ目
【現在非公開】それは、悪いことじゃないのかも。
皆既月食の夜。
皆様、本日の夜空を各地でお楽しみのようです。
かく言う私も、本日は彼とともに琵琶湖周辺をウロウロしながら写真を撮ったり、ただ月を見上げて感動したりと、この天体ショーをたっぷり楽しませていただきました。
満月の夜は感情の起伏が激しくなったり、体調を崩しやすい…と言われていますが、私も毎月のように満月前後には様々な感情が吹き出し、noteを始めてからはその度にこうして記事をアップし
だから辞めたい〜私の中の繊細な私の話〜
今日のような日は改めて思う。
だから、私は辞めたいんだ。
辞めることにして正解なんだ。
職場への不満や自分が抱える負担への憤り…なんてものは正直"副産物"だ。
辞めたい理由、辞めなきゃいけないと思う理由。
それは根本的な私の性質にある。
●アダルトチルドレンとHSP
最近では適応障害や発達障害など、
有名人の引退や活動休止の理由として挙げられる事が増え、広く認知されて来たと思う。
私は
これからのnote。〜1年後の私へ〜
●ネガティブだって悪くない。
noteと言う場所は、
本来"公開すること"を前提として有る物だと考えると、私のように自分の気持ちだけをただ記録として残すブログ的な使い方は全くと言っていいほどユーザーとして正しくない、向いてない、とは、わかっています。
ただの愚痴だったり、頭の整理だったり、とにかく気持ちのアウトプットの場としての利用は歓迎されないのかも知れません。
況してや、私の発信はほとん
初めてわいた"明確な怒り"
-----------アナタたちがこれまで、
子供が、恋愛が、家庭が、で奪って来た私の時間を返せ。
それは、これまで感じたことのなかった初めての”明確な怒り”だった。
私が限界を迎え、職務軽減したがために誰かに負担がかかるのは目に見えていた。
当初は「シフトが変わったことで誰かに負担をかけるかも・・・って考えるのは、みんなお互いに無し!この体制でやって行こう!」
あの日、そう決まったものの
もうそれでいいじゃないか。〜彼への"ありがとう"〜
これまで、
予約状況次第で朝から夜遅くまで勤務していた私が、きっちり9時間かそれ以下で帰宅するようになり、彼が安心していたのも束の間。
やはり仕事と言うものはそううまくは行かない。
結局は軽微な残業が続き、それを受けた彼は「conaが都合よく使われている」と怒りを露わにしていた。
彼の言うことは最もだ。
でも、私の中では、
"本来の勤務時間以下で最も会社が忙しい時間帯に帰宅する"
と言