背中を押してくれるのは友人のたった一言だったりする
挑戦することは勇気だけでなくお金もかかる
大丈夫だとわかっていても、
どうなるかわからないものに投資する胸騒ぎはいつまで経っても慣れないけれど、
不安になるたび、背中を押してくれるのは友人のたった一言だったりする
「もし小村さんが路頭に迷っても私が養ってあげるから」
なんの確証もないこの一言に。笑
(高校時代の友人あさみ)
男気溢れた彼女は、今年私の家でご飯を食べた後そう言い放ったので
私は、自分が料理する女だったことで命拾いしたと思った
漠然とした将来の不安を思い描いたら、挑戦なんて何もできない。こんなジャンルのことはなおさら
彼女がどこまで本気かとか、
気が変わる可能性の覚悟はした上で
こんな生き方してる私に、そんな言葉を投げかけてくれる人が存在している事が救いで
無限の自信になっている
だから不安にのまれず、突き進んでいける気がします
目を星に向け、足を地に付けよ。(セオドア・ルーズベルト)
"keep your eyes on the stars, and your feet on the ground"
いい言葉だな〜