プログラム変数の説明
人にプログラムを説明するとき、理系の人なら説明しやすいが、文系の人は土台が違うので難しかったりする。
プログラミングの説明で「変数」は避けて通れない。
これを簡単に説明するのは面白い。
箱と言ってもいいのだが、指示代名詞と思ってもわかりやすいと思う。
「この」「その」「あの」
例えば、「この」記事の説明は、IDが何番で、とか、ESSEが書いた〇〇という記事とかが正確だろうが、めんどくさいしわかりにくい。それを「この」記事と言えるのは簡便で素晴らしい。
変数の使い方とリンクさせるにはもう少し考えが必要。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?