私のD-DAY2 確信に変わる時
この記事いつ終わるんだろ。笑
永遠にかけそう、そして永遠にかかなさそう。
書いて終わってしまうのが嫌だ
あぁ書こう書こうと思っていたら、気が付けば2025年だったなぁ~
ってなってて、D-DAYを終わりにしたくない気分だけど
この日々は絶対残しておかないと。
だってあまりにももらったものが大きい。
無かったことにもしたくないし、宝物を磨くようにひとつずつ並べていたい。
現実と感情のはざま
さて、前回のブログでは、まだライブが発表されたとこまでしかかけてないじゃん。笑
ツアースケジュールの中にJAPANの文字はあったものの
日本だけ日程も場所も未定(これなんでだったんだろう、今でも謎。)
ツアー発表されてからすぐアメリカのチケッティングがはじまり、
Twitterで「取れた!LA行ってきます✈」みたいな日本人の方がたくさんいて
「ユンギに会うためにはそこまでしなくちゃ会えないのか」
でも私も行こうと思えばいけるんじゃない?
これを逃したらもうしばらく会えないかもしれない。
行けるチャンスがあるなら行かなきゃ。
そうは思っているものの、アメリカのチケッティング制度と物価高で
正式に買ってもVIPのチケットは15万を超えていたように思う。
一般でも8~9万だったような・・・
いや、無理じゃん。(当時無職)
現実と感情がかみ合わないってことたくさん経験してきたし
きっとこれからも経験すると思うんだけど、この時ほど
自分の経済力を恨んだことはなかった。
もっと、自由に飛び回れるお金を稼がねば。
もっと、頑張って稼いでたら行く選択ができていたのに。
もっと稼げる仕事をしたい。
って今後どうして生きていきたいか、まで考えたアメリカチケッティング。
そのあと、どんどんプレゼントされるユンギからの供給を浴びながら
アジア(シンガポール・バンコク)のチケッティングは参戦。
見事に惨敗。敗因は「本当にそこまでしていっていいのだろうか」という
少し出た弱み。
全部を経験した今だから言えるけど、絶対行く、絶対に行く。
その強い気もちだけ他は何も考えないくらい、突っ走る人があの会場にたどり着くんだなと。
弱みを見せたら負け。
ただ「ユンギに会う」その強い思いだけがある人がたどり着く場所なんだ
だから、経済的な余裕、状況的な余裕、精神的余裕。
それを全てクリアして
チケッティングに挑める状況を絶対に作れないとダメなんだと知った。
私にはいく権利はあるのだろうかと迷っていた時期もあったけれど
アメリカ、アジアのチケッティングを終え、確信に変わる。
「必ず私はユンギに会う」