わたしの屋根に雪つもりつ・2022
このタイトル「わたしの屋根に雪つもりつ」は、大島弓子の作品のタイトルだ。
実際には、この冬はまだ一度しか雪は降っていないし、海の近くのこのへんじゃ、ストームが来たところで10センチも雪は積もらない。
でも、ずうっと前…CMSやブログサービスが始まる前から、大晦日に記事を書くときはこのタイトルなので、今年もそうする。
それを始めたころは「ひと晩で1メートル」なんて積雪がよくあって、実際に雪が屋根につもったまま、新年を迎えたりもした。
2021年の春から始まって、2022年