イケウチオーガニックさんがスポンサーに。そこで感じた関係性の距離感
こんにちは。コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
先日公開したこちらのnoteにて、今治タオルブランド「イケウチオーガニック」さんとコラボタオルをつくります!と書かせていただきました。
それとはまた別件で、僕がフレスコボール日本代表として出場することになり、僕個人の協賛スポンサーとしてイケウチオーガニックさんに入っていただくことになりました!
個人の協賛なんて初めてだったので、とても驚いたし、すんなりと了承してくれたイケウチオーガニックの牟田口さんには感謝しても感謝しきれません、、!
イケウチオーガニックさんから実際にいただいたのは、ビーチタオルとフェイスタオルの2種類。
《ビーチタオル》
《オーガニック120 フェイスタオル》
こんなたくさんのタオルをいただけて、本当にありがたい限りです、、これでよりブラジルでの生活が快適になります!本当にありがとうございます!
そこで、僕も何かお返しができないか?と考えていたところ、僕が着用するユニフォームに好きなロゴが掲載できるというので、イケウチオーガニックさんのロゴを掲載してもらうことにしました。
これまでなかった関係性を作れたことが本当に嬉しくて、さらにイケウチオーガニックさんのことが大好きになっております。
今回の件といい、オリジナルタオルといい、こうやって一緒に何を生み出す経験をすると、これまでになかった関係値を感じることができる。ただの仲良しこよしじゃない、とても心地いい距離感です。
以前、鳥井さんが話していたこの内容に近い感覚かもしれません。
この距離感を実現するためにも、僕が作成したシンボルマークってかなり役立つなぁと気がつきました。可視化できるものがあると、一緒に何かに取り組む時のキッカケになると思うからです。
ただのファンという立場で終わらず、価値を共創する仲間になる。そうすることで、もっとピュアに応援できるようになると思うんです。もっと言うと、きっと周りから見ても僕が応援する意味とか、その背景的なものに納得感が出てくるような気がしています。
「仲間だから応援してる」
それほど納得できる理由ってないなぁと。だからこそ、好きなモノやコト、応援したい人とはどんどん仲間のような距離感をつくっていきたいなぁと思います。もちろん、双方の納得感のあるスピードとタイミングで。
あと思うのが、この「応援」がもつ価値って、今後もっともっと高まるんじゃないかなぁ。応援されることも価値だけど、応援する力の価値も高まっていくような気がしている。
応援って簡単そうで難しいなぁと思うんですよね。度合いとか、コミュニケーションとか、表現方法とか。ぶっちゃけ戸惑ってしまうような応援の形もあると思っていて、応援される側が心地いい応援をするのがベストだと思っています。それを自分で俯瞰的に見れて、心地いい応援ができる人間ってかなり素敵だなぁと。
応援するスキル、これは僕自身も高めていきたいところだなぁと、改めて思いました。
何度も恐縮ですが、 ブラジルいくためのpolcaが残り8日間となりました、、!現在達成率が70%ほどなので、こちら応援していただけると嬉しいです🙇♂️
それでは!
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