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【読書#004】10分読書 | 世界的大ベストセラー | 令和のビジネスパーソンにこそ必須のマインドとスキル

誰しも社会で生きていると、「やっぱりコミュニケーションって大事だよなあ」と感じた経験があるのではないでしょうか。


本noteでは


わがままに生きよう、もうちょっとくらい

をテーマに「自分とのコミュニケーション」と「人とのコミュニケーション」についてお伝えしていきます。

読んでくださる皆さまが、「本当になりたい自分を見つける」お手伝いをしていきたいと考えています。


少しづつやりたくないことを辞めて、やりたいことを始めるためのコミュニケーション方法を、一緒に学んでいきましょう。


世界的名著を10分で紹介

私は、著者および同著、並びに出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めた運営を心懸けて参ります。
同著は世界的名著であり、私のような素人物書きがいたずらに書いて良い書籍ではございません。しかしながら、私と同じ多くのビジネスパーソンの皆さんは、「忙しい日常の中で、こういった名著を読みたいけれども忙しくて読めないと感じてはいないか?」と、おそらく多くの方々がそうであろうと考えました。
私はこの「note」という、私のような素人にも執筆活動の場をご提供いただけるサービスに心からの謝意を示します。であるからして、この「note」並びにnote事業に関わる全ての方々に対して、何らかのご迷惑をおかけ「したい」意図など微塵もないことを、改めて表明いたします。
しかしながら、現時点での法律的要素などから鑑みて、本記事の投稿が何らか「適切ではない」と判断されれば、私は「本記事を即刻削除する」ことを、ここにお約束する次第です。

コミュリーマン


世界中の「働く意義」を変えた超名著

やあ!コミュリーマンです!

さっそく参りましょう!

まずは著者のご紹介です。(読み飛ばしても大丈夫^^)

著者:アダム・グラント
ペンシルベニア大学ウォートン校の教授であり組織心理学者です。1981年生まれで、同大学史上最年少の終身教授でもあられます。『フォーチュン』誌の「世界でもっとも優秀な40歳以下の教授40人」、『ビジネスウィーク』誌の「Favorite Professors」に選ばれるなど、その受賞歴は多数にわたります。「グーグル」「IBM」「ゴールドマンサックス」などの一流企業や組織で、コンサルティングおよび講演活動も精力的に行なう。本書は24カ国語以上で翻訳され、世界中の人びとの「働く意義」を変えたといわれる大ベストセラーになっているそうです。また、THINKERS20と呼ばれる、世界で最も重要なビジネス思想家50人)にも選出されています。

Amazon & 英語版Wikipedia

「GIVE&TAKE」は、世界で最も影響力のあるビジネス・スクール三校のうちの一角「ペンシルベニア大学ウォートン校」の史上最年少終身教授、アダム・グラントの待望のデビュー作であり、世界的大ベストセラーとなった超有名な書籍です。少し古いデータですが、世界24ヵ国以上で翻訳されています。

したがって

 「聞いたことはある」
 「見たことはある」
 「なんとなく知っている」

という方が多いと思います。

しかしながら、コミュリ(←すでに自分でも「コミュリーマン」って打つのが面倒になっている)の中の人の周りの方々や所属するコミュニティにおいて、「どうやら8-9割の方々が未読のようだぞ?」ということに気が付いた私は、「これは一人でも多くの方に読んでもらわねばならーん!」と、コミュリーマンとして本記事の執筆を「即決」で決めた次第です。


「そういうあなたは読んだ内容を実践しているんですか?」

もちろん、イエスです。

私はエアプ(AirPlay=なんとなく知っているだけで、やったこともない人)はしない主義ですので、当然ながら実践しています。

実践するのは私にとっては当たり前の大前提として、そのうえで成果が出ているから皆さんにお伝えするために、本記事を書いているのです。

私が「一人でも多くの皆さんの役に立つ、絶対」と「判断」したからこそ、お伝えしたいのです^^

本記事は、忙しいビジネスパーソンの皆さん向けなので、あくまでも「私が書籍から学んだ中で実践している、多くの方々にも使いやすいであろう内容」を、10分でわかりやすくまとめてお伝えいたします。是非とも一人でも多くの方に書籍をお手に取っていただく切欠になれば嬉しいなと考えております。

令和の今だからこそ必須の「マインド」と「スキル」を、一緒に学んでいきましょう!


どんな内容なの?

9つのPartで構成されている

わかってますって、皆さん^^

 「だからいつもいってるじゃーん!」
 「3つが限界なの!」

そう仰るんでしょう?

ええ、もちろん知ってますって^^

だから言います!

「大丈夫、覚えるのは、3つです!」


結論

1つ目、人間のタイプ
2つ目、ゆるいコミュニケーション
3つ目、結局どんな人が成功するの?(説明のうえ、一言でまとめます)

この3つです、順番に見ていきましょーう!

(ちょっとずつですが、皆さんが読みやすいように勉強&改善を繰り返していますよ←いいから先に進みなさいって)


1つ目、人間のタイプ

さあ!さっそく参りましょう!

今回ご紹介する書籍「GIVE&TAKE」(以下、同著)では、人間のタイプは「3つ」あるという考え方を教えてくれるところから始まります。

それは

Giver(惜しみなく与える人)
Taker(奪う人←ちょっとキツイ表現かな?得ることばかり優先する人)
Matcher(損得のバランスをとって上手に合わせる人)

上記した3つのタイプです。

それぞれ上から、ギバー、テイカー、マッチャーと読みます。

同著はこの9つのPartを通じて、3つのタイプのうち結局どのタイプが最後に成功していることが多いのか?ということを教えてくれるんです。本当にこの説明に終始しています。伝えたいメッセージが「Giverと、Takerと、Matcherのうち、成功している確率が高い人たちだ誰でしょうか」というシンプルなものなので、9つのPartもするするっと読めてしまうと思います。

すごくないでしょうか!?

世界で最も影響力のあるビジネス・スクール三校のうちの一角「ペンシルベニア大学ウォートン校」の史上最年少終身教授アダム・グラント氏が、デビュー作でこんなすごいことを教えてくれるなんて!

しかし、誤解のないように!

どのタイプが「成功しやすいのか」ということを教えてくれるのであって、「必ず成功できるタイプはこのタイプだ」とは言っていませんのでご留意をお願いいたします。

グラント氏は、同著の中ではっきりと「どのタイプでも成功している人はいる」ことについて、丁寧にご説明されています。

というわけで、あなたはこの3つのタイプのうち、どのタイプですか?^^


2つ目、ゆるいコミュニケーション

私が本書の中でも特に大好きで、皆さんにお薦めしたいのがPart5です。

Part5は、「パワーレスの時代がきた」「強いリーダーシップより、影響力」というメッセージからスタートします。

ここでストップです!


皆さん、ちょっとここで本記事を読むお手とお目めをストップしていただいて、代わりにご自身の職場を思い出してみてください。

これは、特に私と同じY世代以降、特にお兄様(40-50代)やジェントルメン(60代以上)の方々であれば、すぐにご理解いただけると思いますよ!

皆さんの職場、皆さんがお若かったころと比べて、「甘すぎんじゃねえか?」と感じませんか???

 「俺の若いころは、すげえ強いリーダーが引っ張ってくれた!」
 「俺こそが、真の強いリーダーだった!」
 「私は強いリーダーに憧れていた」
 「なんなら今も強いリーダーに憧れている」

こう感じた方、結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

はい、今この瞬間が本当にストップして考えていただく時間です。先ほどまでは、「ストップです!」と言われながらも、私の説明をお読みいただいていました。イメージしてください。


ええ、全員思い当たる節がありましたよね?^^(さすがに全員は言い過ぎです、申し訳ございませんmm)

私は同著の意見に同意している人です。自分でも様々な分野を勉強しているものですから、「パワーレスの時代がきた」「強いリーダーシップより、影響力」と言われると「ピン」ときたのです。

本記事は10分読書を目的としておりますので、かなり「端的なご説明」をさせていただきます。

Part5は「その弱点は、大きな強みになる」というタイトルで、デイブ・ウォルトンという雇用法のプロである法律事務所のパートナーとして株主に選ばれた最年少の弁護士の一人の話から始まります。このデイブのお話も是非ともお読みいただきたい。

この後に出てくるのが、私が皆さんにお伝えしたい「ゆるいコミュニケーション」です。

 「ゆるいコミュニケーションだ?」
 「ただでさえゆるいってーのに!?」
 「さらにゆるくするのか?」

ええ、そのとおりではあるのですが、「甘やかせよ」と言っているのではありません。

今回お伝えするのは、「スーツにコーヒーをこぼしただけなのに」という小タイトルのお話の中から、ほんのひと掬いをご紹介します。


スーツにコーヒーをこぼしただけなのに

著者であるグラント氏は、組織心理学の博士号を取得して2年が経った26歳の頃、軍部上級指導者に「人の動かし方を教えてくれないか?」と頼まれました。軍部は、「指揮統制モデル」から、「より協調的なアプローチ」への転換を試みており、グラント氏がそのとき「たまたま」同テーマの研究を行っていたことから声がかかったそうです。

最初の仕事は、アメリカ空軍の23名の将校に4時間の講習会を行うというものでした。全員が戦闘実績充分の兵達(ツワモノ←敢えて日本的言い回しにしてみましたが、意味は特になし)です。年齢もグラント氏の倍近くかそれ以上です。そんな彼らは「年功序列」の組織で長年働いてきたベテラン勢です。グラント氏には「知識」と「博士号」こそあるものの、「経験不足」は誰の目にも明らか、それはグラント氏自身も痛感していました。

1回目の講義の後にアンケートを取りました。すると、その中の2つが取り分けて辛辣なものでした。

受講者A:机上の理屈じゃなく、もっと受講者の役に立つような情報が欲しかった。
受講者B:講師はとても知識はあるようだが、いかんせん経験が足りず、受講者のニーズを把握しきれていない。教材は非実用的で、この講習からはほとんど何も得るものがなかった。講師には、もっと人の役に立つような視点を得てほしい。

同著より引用

この2通以外に関しても、良い方こそ穏やかではあるものの、伝わってくるメッセージは同じように感じられました。その意見の中では「年齢」というものが重視されており、「講師が年々若くなっていく」「講師は自分より年上が良い。そうじゃないと自分が年寄りに思えてくるから」という意見が目に留まりました。

さて!ここでグラント氏は「自身の失敗」に気が付きます。

それは何か?

講習会を、「強引な話し方で始めていた」そうなんです!

自分の実績について、自信たっぷりに話し始めたそうです。

グラント氏は、「普段はそんなことはしない」と続けます。

自身のクラスの学部生たちには、自身の権威を見せつけるのではなく、彼らとの「繋がり」を大切にします。

普段は、話始めるときには必ず「自分の大失敗した話」をするように努めているくらいなのです。

空軍大佐たちの前では、「信用されないのではないか?」と心配になったことと、講習会が4時間しかないという焦りが、グラント氏をいつもとは違う悪い結果へ向かう方向へと進ませました。大佐たちに対して、いつもの「ゆるいコミュニケーション」ではなく、偉そうにまくし立てたことが失敗の原因だったのです。偉そうにすればするほど、大佐たちは抵抗してきました。

そんなグラント氏に二度目の講習会の話がやってきます。今回は前回とは違う講習会にすべく、「ゆるいコミュニケーション」を意識し、もっと「偉そうではない口調」を意識しました。

グラント氏「皆さんが今、何を考えているかわかっているつもりです。12歳の教授から、いったい何を学べるんだ?って考えておられますよね?」

~束の間の沈黙の後、教室に「どっ」と笑い声が起きました。
~すかさず、ある大佐が声を張り上げます。

大佐A「ご冗談を!先生は、どう考えても13歳に見えますよ!」

ここからは、前回の第一回目とほとんど同じ内容のプレゼンテーションを実施したそうです。

そして、講義後のアンケートを見ると、なんとそこには「前回とは天と地ほどの差」が見られたそうな!

 「個人的な体験談を話してくれたので良かった」
 「彼はまさに、12歳そのものだったね。元気いっぱいで」
 「これでもう成功しているのだから、大したものだ」
 「経験は浅いかもしれないが、面白く勉強させてくれた」
 「上出来です。とてもエネルギッシュでダイナミックな先生ですね」

全ては列挙しませんが、プレゼンテーション内容はほとんど同じであるにも関わらず、「ゆるいコミュニケーション」次第でアンケート結果は明らかに真逆の結果を表したのです。

Takerは、自分の身を案じるあまり、他人の前では自ら進んでまで自身の失敗談を話すことはありません。

反対にGiverは、自分の失敗談からの学びを他人に与えることに、躊躇がありません。

では、自分の失敗を自ら率先して話すことや、誰でも「ゆるいコミュニケーション」さえしていれば良いか?と問われると、グラント氏は「否、そうではない」と説明します。

本記事も6,000文字近くなって参りましたので、詳細な説明は同著にお譲りするとして、ここで結論を申し上げれば「ゆるいコミュニケーション」が皆さんを「成功」へ導くのは、「Giverが周りから「有能である」と認められている場合に限って、弱さを見せることや、失敗談を話すなど、「ゆるいコミュニケーション」が本領を発揮する」のです。

本節のタイトル「スーツにコーヒーをこぼしただけなのに」というのは、とある研究結果が示したものなのですが、「一般的人が失敗したとき」と「達人が失敗したとき」に見られる違いを言い表したものです。達人が失敗=スーツにコーヒーをこぼしてしまった場合、好感度が上がるという研究結果が出たということなのです。

したがって、安易に「ゆるいコミュニケーションをばんばん使えば成功するのですよ!」とお伝えするつもりはございません。

しかしながら「ゆるいコミュニケーション」の効果は、なんとなく伝わっていただけたのではないでしょうか?^^


3つ目、結局どんな人が最後に成功するのか?


結論です!

どどんっ!

ゆるいコミュニケーションを体得して、「他者志向型Giver」になる!


一言でまとめると、以上!

しかしこれではあまりに説明が不十分ですし不適切です、最後にもう少しだけ解説を加えます^^

しかしながら、このあたりは中田敦彦氏のYouTube大学が面白いので、私なんぞの説明よりも楽しいですよ^^

よろしければ、行ってらっしゃい!


ランキング

それでは、ここからはさくっといきます!

Giver、Taker、Matcher、この中で、誰が一番「失敗」するのか?

皆さん、誰だと思われますか?

「成功」ではありません、「失敗」です。

「失敗」ですよ???

正解は、ドラムローーール!

「Giver」です!

売り上げやら成績やら、本当に「色んな数値」の調査結果から、一番失敗するのは「Giver」であることがわかったそうです!

したがって、4位は「Giver」です!

4位!?

すみません、時間がないのでこのままいきます。


3位は、「Taker」です!

Takerは、基本的にいつも自分の利益を優先します。

したがって、4位のGiverは往々にしてTakerの餌食になります。

しかしながら、Matcherは自分の損得のバランスを考えて行動する人なので、一度Takerにいいようにやられてしまうと、「やり返す」か「二度と協力しない」という方法をとります。

したがって、成功という観点で考えていくと、必然的にTakerは後々Matcherには負けてしまうということになるのです。


ここまでを読んでいただいた皆さん、「Matcher最強じゃん!?」と思われますよね?

いいえ、2位が「Matcher」です。

そして、1位は「Giver」なんです。

ここで結論回収です。

「ゆるいコミュニケーションを体得して、「他者志向型Giver」になる!」

他者志向型Giverとは何ぞや?

ここでも細かい説明は同著にお譲りしますが、ポイントななるのが、以下2つの違いです。

「自己犠牲型」のGiver
「他者志向型」のGiver


「自己犠牲型」のGiver

「自己犠牲型」のGiverは、求められるままに、相手=Takerの獲物になります。

 「仕事の作業を押し付けられてばかり」
 「無理なシフトばかり与えられる」
 「残業ばかりしている」
 「やりたい作業が全然させてもらえない」
 「部下だろ!と理不尽な支持を与えられる」

挙げればきりがありません。

こういった「与えているのに損している」と感じる方々は、4位です!

ええ、私は若いころ完全に4位でした!

もう超絶に4位でした!

めっちゃいじめられたこともあります!

というか、転職組の私は、転職直後(2回だけだけど)に必ずこの洗礼を浴びます^^

もう慣れました^^

同著が教えてくれました!

ということは?

そう、私は現在「他者志向型」のGiverなのです^^


「他者志向型」のGiver

これも結論から申し上げれば、「自分の利益も優先しつつ、相手の利益も優先する」ということです。

つまるところ、Win-Winの状態を目指すということなのです。

7,000文字を超えて参りましたので、Win-Winの説明は割愛しますね、意味は結果的に「自分の利益も優先しつつ、相手の利益も優先する」ということですから^^

コミュリの中の人のボスは、典型的な「マウンティンガー」です。

マウンティンガーというのは、プロレスでしたっけ?相手の上に馬乗りになり、相手を好き勝手にタコ殴り=フルボッコにする「アレ」、いわゆる「マウントポジション」です。

これを、「年齢」「年功序列」「役職」などで、目下に「マウントポジション」を取ってくる「クソ野郎」(あ、失礼いたしましたmm)「愚か者」です。(変わってない)

本記事をご覧の皆さん、もしも私に「うっ!」と「胃袋を掴まれる感覚」を得た方、大丈夫ですよっ^^

意識次第で、今すぐに辞めることができます!

全ては「マインド」次第です!


マインドセットについては、以前の記事にてできるだけ丁寧にご説明をさせていただきましたので、よろしければどうぞ^^(もちろんお代はいただきませんよ✨)

お代はいただかない代わりに、必ず「マウンティング辞めてくださいね!???」

「絶対にですよ!!!」

「絶対!!!」

「辞めない人は、私の記事から出て行かれてください!!!」


「あなたがマウンティングを辞めるだけで、不幸から救われる方は多いのですよ!!!???」

「私は他者志向型のGiverですので、Takerに対しては真っ向から受けて立ちます!!!!!」

「私は全てのGiver、善の心を持つMatcher、反省したTakerの味方です!!!」

「邪悪な方は、どうぞ出ていかれてください!!!!!」

はいっどうぞ、よろしくお願いいたしますーーー^^♡(急にゆるいコミュニケーション)


というわけで、実例をお見せいたしました^^

私は、こんな感じで会社の未来有望な若手たちを、私のできる範囲でお守りするお手伝いをさせていただいているのです。

私自身もきちんとこのnoteでマネタイズしつつ、その前に、私が学んだ知識は全て皆さんへお示ししていくので、私と一緒に「わがままに生きよう、もうちょっとくらい」

「なりたい自分を見つけて、なりたい自分になろう」

いかがでしょうか?^^


最後に

最後の実例なのですが、同著の著者アダム・グラント氏の意図しているところではございません。

同氏はもっと「大人」であり「紳士」で「真摯」です^^

私は敢えてちょっと強烈にいくタイプに見せているだけで、一切「怒った状態」でこの「GIVE&TAKE」を実践することはございませんので、著者の名誉のために最後に付け加えさせていただきます。


もう一点、最後に

本記事のサムネイル、結構「いー感じ」にできたと思うのですが、いかがでしょうか?

これは私がつくったというよりも、画像生成AIである「Stable Diffusion Online」に創ってもらいました^^

どなたでも無料で使うことができます、おもしろいので試しにご覧になってみてください^^

あ、社内VPNを通過するので、おそらくセキュリティ的な脅威が高い場所ではないはずです^^

ちなみに、アダム・グラントを「いー感じ」で創ってもらいたかったのですが、私の指示では「とんでもないモンスター」ばかりが量産されました^^

もう一点、「Stable Diffusion Online」って、あなたの「夢を生成する」的な意味合いなのですが、「私の夢は、山口周師匠なんですけど、いけますか?」って何度もチャレンジしましたが、やはり「とんでもないモンスター」しか生まれませんでしたとさ -_-


それでは、また次回です。

コミュ力上げて、モチベを上げよう!
それが、本当になりたい自分になる第一歩です!

ありがとうございました!^^


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