
サムネイルのとおりです
誰しも社会で生きていると、「やっぱりコミュニケーションって大事だよなあ」と感じた経験があるのではないでしょうか。
本noteでは
わがままに生きよう、もうちょっとくらい
をテーマに「自分とのコミュニケーション」と「人とのコミュニケーション」についてお伝えしていきます。
読んでくださる皆さまが、「本当になりたい自分を見つける」お手伝いをしていきます。
少しづつやりたくないことを辞めて、やりたいことを始めるためのコミュニケーション方法を、一緒に学んでいきましょう。
チャレンジを加速させます
私は前回の記事で、私の目標宣言をさせていただきました。
2023年4月28日の21時頃のお話です。
その記事で、本記事のことを頭出しいたしました。
そのうえで、丸二日間をかけて徹底的に考え抜きました。(なので投稿を中断していました)
アリストテレス(私の認識では山口周師匠)からの教え、「ロゴス=論理」「エトス=倫理」「パトス=情熱」これらにしっかり照らし合わせて、自分の「脳」で考え、「心」を駆動しまくりました。
徹底的に「自分自身とのコミュニケーション」をとりました。
あるいは、Twitterからの知見も得ながら色々な可能性を考えようと、敢えて「コミュパ」を上げ下げしながら、色んな方々との触れ合いの機会を(勝手に)いただきました。
やはりというか、改めて「SNSの恐ろしさ」を体感して参りました。
まさに、実に様々な方々の「思考」と「感情」が「渾然一体」となっているなと、改めて恐怖を感じました。
だからこそ、やってみることにしました。
私、おそらく、やってみないと、死ぬとき後悔します。
メメント・モリ[1]をふと思い出し、「死ぬときの後悔のほうが、今回のチャレンジに勝る」「やっぱり辞ーめた!」という選択をした場合の、死ぬときの恐怖の方が、おぞましいほどに私の背中をなぞってきます、今この瞬間にも実際に背筋にありありと感じさせてくる「ナニカ」があるのです。
だからこそ現在、現時点での自分自身ができ得る限りの「モチパ」を総動員して、本記事を書きあげております。(正直、かなりびびってます)
メメント・モリ [1]
ラテン語で「自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな」「人に訪れる死を忘ることなかれ」といった意味の警句。芸術作品のモチーフとして広く使われる。
詳細
金額:1,000,000円
支払:10,000円(or旅費交通費)→100,000円 →890,000円(計1,000,000円)
対象:「誠実」な気持ち且つ「本気」で自分のことを記事にしてほしい方
「誠実」で「本気」な方の解釈は、皆さんにお任せします。
「邪悪」「致命傷を負わせようとする危険性」の2点は排除します。
条件:Twitterをされている方、または「記事に書かれる方を対象としたTwitter運用」をされていらっしゃる方
まずは、お互いのコミュニケーションが必須であることは、改めて述べるまでもありません。
私は過去に「顔出し・身バレ」で二度のちょっとしたトラウマ的体験をしております。(特段に暗い性格などということはありません、自己紹介記事で簡単に触れております^^)
したがいまして、オンラインMTGの場合であれば、当方は「顔出し無し」且つ最初の10,000円のお支払い後とさせていただきます。
ここで注釈を加えます。
まずはじめの「大前提」として、私はこの「note」という、私のような素人にも執筆活動の場をご提供いただけるサービスに心からの謝意を示します。
であるからして、この「note」並びにnote事業に関わる全ての方々に対して、何らかのご迷惑をおかけ「したい」意図など微塵もないことを、改めて表明いたします。
しかしながら、現時点での法律的要素などから鑑みて、本記事の投稿が何らか「適切ではない」と判断されれば、私は「本記事を即刻削除する」ことを、ここでお約束する次第です。
私はしがない「チャレンジャー」です。
本当に「やってみなはれ」の精神で本記事を書いております。
チャレンジには必ず失敗が伴うことを理解したうえで、注釈とさせていただきました。
この10,000円という金額については、一定の「冷やかし」を排除する意図で設けるものです。実業家である堀江貴文氏のオンラインサロンの価格設定より発想を拝借しております。この10,000円についてはご返金いたしかねます。一度目の「手付金=手切金」であるからです。
(or旅費交通費)とさせていただきましたのは、「1,000,000円も払うのに、会って自分の目で確かめないわけにはいかん!」という方がいらっしゃるであろうと考えたためです。
そのため、しがないサラリーマンには負担が難しい「お金」だけ、「誠実」に「本気」でのお支払いをお願いいたします。
その代わりに、私の「時間」というとんでもなく貴重な資産をつかって、「本気」で「誠実」にお逢いすることをお約束いたします。(そのため土日祝のみとなることを予めご了承願います。)
初対面を経て、「書いてほしい」というご依頼をいただければ、「書きます、さっそく。」書面での契約などは、現時点では考えておりません。(準備ばっかりに時間をつかうわけにはいかない、まずは「やる」ことが大事という理由からそうします。)
期間は、1週間ほど見ていただきたいと考えています。なぜかというと、「原則、その方のTweetを全件見るから」です。ここでも私のコミュニケーション力を全力発揮します。そのうえで、私自身が「この人あかん」と「判断」したら、その段階でご連絡いたします。謝罪の言葉と共に、「ご縁が無かったということで」とさせていただきます。そして、書き終えた段階で記事をお見せする前に、次のお支払い100,000円をいただこうと考えています。」
これは私の現時点での見立てなのですが、おそらく書かれる側の思考と心情としては、私の記事を初見すると
・嬉し恥ずかし照れちゃうわタイプ
・否定的、批判的なタイプ
少なくともこの2タイプにわかれると考えます。(様々なタイプの方々がいらっしゃるのは承知のうえです)
ですから、「否定的、批判的なタイプ」であれば、この時点で「ご縁がなかったということで」とさせていただきます。100,000円は、二度目の「手付金=手切金」です。
そして、初見後おそらく「感情の変化」が働きます。
「私はそんなタイプじゃない!」
「もっとこう見られたい!」
「こんな風な印象はちょっと心外かも。。。」
などなど、色々な「感情の変化」がありつつ、様々な「思考プロセス」を踏まれていくであろうと考えております^^
そこを
私とコミュニケーションしながら、一緒に皆さんだけの「個性的な」記事をつくっていきませんか?^^
これです!
私がしたいのこれなんです!
数多くの色んな方々と、「誠実」に「本気」でコミュニケーションとってみたいんです!
「誠実」で「本気」な人って、どれくらいいるんだろう?
これが知りたいんです!
私がしたいのこれなんです!(二回目)
だから、高額な価格設定にせざるを得ないんです><
「偽物」に入ってきてほしくないんです!
「本物」とぶつかりたいんです!
私、もっとコミュニケーションの研究がしたいのです!
私以上のコミュニケーションモンスターなんて絶対いっぱいいるし、そんな人と出会えない人生つまんないじゃないですか!?
デジタル・AI時代ですよ!?
人とのコミュニケーションは更にもっともっと大切になっていくんです!
これが私という奴の「わがまま」です!!!
やっとここまできました、朝6時から書き始めて、今13:00です、お腹空いた。あ、記事の完成は1カ月くらいと見ています。(2023年5月1日)
なので、「満足した方だけ」残りの890,000円を支払ってくだされば良いです^^
本当は満足している「くせ」に、「満足してないもーん」って言って支払いケチってくれても構いません^^(どうせ見抜きますけどね、私w)
恨みません^^
本当です^^
渋ってケチったって良いです^^
「誠実」で「本気」な人、どれくらいいるんだろう? > 1,000,000円
これ ↑ ですよ?、私のプライオリティ^^
動機
If you would not be forgotten as soon as you are dead, either write things worth reading or do things worth writing.
死んだとき忘れられたくなかったら、読まれるにたる物を書くか、書かれるにたることをしろ。
22歳の頃、とあるインド出身の露天商が、この言葉を私に教えてくれました。
それは現在とある「物」に書かれているのですが、現在の私の「物質的」な宝物の一つです。(身バレこわいんで内緒ですごめんなさい、リアルでお会いする人には見せますよ、ご興味があればのお話)
私、自己主張あんまり強くない(「どの口が言う!?」もとい「どの手が書く!?」「いや本当なんですー><」)タイプでして、「二番手が好き」なんです^^(十分主張しとるわい)
できれば、超イケてるリーダーが、「もっともっとこうしたい!」というようなことをするサポートをするのが夢なんです^^(マジです)
で、私の「超イケてるリーダー像」について、Twitterのプロフィール欄に「夢は山口周師匠」と書かせていただいているのですが、「山口周師匠、絶対に私なんぞのサポート不要じゃないですか!?」
だから、記事を書いてほしいと仰ってくださる方を「リーダー」として捉えて、その方の記事を書くという「サポート」がしたいと考えました^^
ここでお伝えいたします。
現時点で私が最も恐れることの一つに、「師匠からの破門」というものがあります。もう本当にそれだけは嫌です。皆さん、考えてもみてくださいよ!?ご自身がアリストテレスから破門された姿を!(何とも感じないでしょう)すなわち、Twitterで山口先生からブロックを受けることに、心からびびっております。であるからして、もしも万が一「山口先生サイド」から、ただの一度でも「迷惑だから弟子を名乗るな」というご指摘を受ければ、即刻全ての前言を撤回し、記事からもすぐさま全て消し去ることを、ここにお約束いたします。
気を取り直して、「私が書かれたい」のではなく、「書かれたい人、いるはずだ!絶対に!」という風に考えたのです。
では、ここで本項冒頭の言葉を残した、アメリカ建国の父の一人として挙げられるベンジャミン・フランクリンが生きた時代について、ChatGPTに聞いてみましょう。
以下、私が問うた質問と、GPT-3.5からの回答です。
質問
ベンジャミン・フランクリンが生きた時代を、彼の視点で見るとどうであっと考えられるのか教えてください。そのうえで、「If you would not be forgotten as soon as you are dead, either write things worth reading or do things worth writing.」 と言ったのはなぜか?どどういう目的があったのかを教えてください。
解答
ベンジャミン・フランクリンは、1706年にアメリカのペンシルベニア植民地で生まれ、1790年にフィラデルフィアで亡くなりました。
彼は、アメリカの開国者、科学者、著作家、発明家、政治家として知られており、特にアメリカ合衆国の建国に大きな貢献をしました。
フランクリンは、「あなたが死んだらすぐに忘れられないのなら、読む価値のあるものを書くか、書く価値のあることをしてください」という言葉を残しました。彼は、歴史に名を残すためには、自分が行ったことや書いたことが人々に価値があるものである必要があると考えていました。
フランクリン自身は、多くの著作を残し、また電気の性質についての重要な発見をしました。彼は、アメリカ合衆国の建国にも深く関わり、憲法制定会議の一員として活躍し、アメリカ独立宣言にも署名しました。
彼は、自分自身が行ったことや書いたことが、後世に影響を与え、自分の人生が有意義であったことを示すことができると信じていました。そのため、彼は人々に、自分たちも同じように自分の人生を有意義にするために、自分自身の可能性を最大限に発揮し、自分自身や他人にとって価値のあることを行うことを勧めていたのです。
勘の鋭い方はお気づきになられたことでしょう。
私がしたいこと=ベンジャミン・フランクリンのこの言葉の体現なんです。
22歳の夏にたまたま出会ったインド出身の露天商から教わったこの言葉、ずっと大切にしてきました。(まじでちょっと泣けてきました)
ずーっと、雲散夢中(こんな言葉ない)に手探りでチャレンジを続けてきました。
このチャレンジも失敗するかもしれません。
構いません。
やらずに死ぬより、よっぽどまし。
信頼できるやつなのか?
本記事を読んでくださる皆さんが、「こやつは本当に信頼に足るのか?」と思うのは当然のことです。(いやいや、手放しで来る方などこちらから願い下げですよ!?こわいこわい!ちゃんとご自身の「目」で見て、ご自身の「脳」をつかって、ご自身の「心」を駆動させたうえで、一人じゃなくて周りの信頼できる方々に相談のうえで「判断」してくださいね!?)
「誠実」に「本気」な方が来てくださるのかはわかりませんが、しかしまずは、私自身が「本気」で「誠実」である必要があります、当然です。
私=コミュリーマンの活動について
はじめに、私は「素人物書き」です。
実績は、何一つありません。
私の本noteの自己紹介ですら、閲覧数は150回程度です。
Twitterも、特に自分からフォローもしなければ、だからフォロワーさんもおりません。(承認欲求獲得ゲームがあまり合わないタイプです^^)
証拠として、リンクを添付します。Twitterはこちら
私は「マス層」の現役サラリーマン講師です。

マス層の中でも、本当に一般的(身バレが嫌なので抽象的で申し訳ございません)なサラリーマンです。
人生の中盤に差し掛かり、「このままで良いのか?このままじゃだめだ!」と、約1年5ヵ月間をかけて「徹底的に学びなおし=リスキリング」をしたサラリーマンです。
そして、本noteでの活動を開始=コミュリーマン活動を始めました。
完全に「私一人」でやってます、不自由が嫌なもので。
私がターゲットと考えているのは、「本当に楽しい職場で働いていない」「本当にやりたい仕事じゃない」こう感じていらっしゃる方々です。
もう少しだけ別視点を加えて、私は近々「デジタル・AI革命」が起こり始めることを前提として捉えております。今後AIによって代替される職種が増えることは、もはや私が説明する必要などないでしょう。
少し横道に逸れます。私がリアル社会で属する業界は「カスタマーサポート」です。確実に早い段階で人が不要となりAIに代替されるお仕事であると理解しております。もちろん「全てが代替される」とは考えておりません。しかしながら、先日実施された「キックオフミーティング」での役員メッセージがあまりにも衝撃的でした。「どう衝撃的だったか?」「昭和の営業活動を大前提としたメッセージ」しか発信されませんでした。「AI」という単語が出てきたのは「たったの二度」です。
私の職場の方々の、「デジタル・AIに対するリテラシーの低さ」を日々目の当たりにしており、「このままじゃこの人たちの多くは「失業者」になってしまう!」と、恐怖を感じているのです。
そのうえで、1年5ヵ月の「リスキリング」を通じて、「やばいのは私の会社だけじゃない、社会の半数ほどの方々がやばいようだ」ということを知りました。
したがって、「失業者」にならないで!一緒に「逃走者=転職」しよう!という謎めく非常識なメッセージを発信し続けているのです。
これが、大枠ではありますが、コミュリーマン活動の全体像です。
noteをご覧の方々
本記事ではなく、「note自体をご覧になられているのは、日本の人口の15%くらいだろう」と語られたのは、まさに本noteのCXOであられる深津 貴之氏です。
YouTubeタイトル「AIによってまず無くなる仕事は?AIと人間の役割について(中編)【深津貴之×堀江貴文】/ 5:30あたり
ということは、「本を読める可能性の高い方々が多い」のはいわずもがなです。
何が言いたいか?と問われれば、「そもそもの私のターゲット層ではない方々の可能性が高い=デジタル・AIに対するリテラシーが高い方が多い」ということです。
つまり、「優秀なエリート層=アッパーマス層以上が多い」と考えました。(書いてて本当に胃が痛くなること書き続けています)
ですから本記事は、最初から私以上のステータスをお持ちの方々へ向けたものです。(あ、お分かりでしたか)
本記事のターゲット層
私は、ほんのちょこーっとだけ「マーケティング」についても勉強をさせていただきました。
というわけで、この記事のサムネイル「100万円で構いません 「本気」で「誠実」な方の記事を書きます」というメッセージは、とある方々に向けてお送りしている「イメージ」です^^
全てを書くと「とんでもない」ことになってしまいますので、敢えて解像度は下げて、長くならないようにわかりやすく「イメージ」を文章化します。
1人目:名家の娘B子さん
B子さんは、高齢のお母さんと2人で生まれ育った地方の一角に住んでいます。先立たれたお父さんが残してくれた、この「家」を心から大切に想っています。この「家」とはたくさんの思い出を育んできました。「喧嘩別れ」したことも一度や二度ではありません。
数年前、お父さんの旅立ちを機に、お母さんとの「第三の人生」を開始しました。B子さんは独り身、人生の半分を「仕事」と共に過ごしてきました。もともと生活にはとくに困っておらず、更にお父さんが残してくれた資産も加わりました。今は、いつ訪れるかわからない「母との別れ」に切なさを感じており、できるだけ一緒に色んな景色を見に行きます。
B子さん自身は、人生の折り返し地点を過ぎようとしています。だけどまだまだ若く、エネルギーが枯渇することなんてありません。大好きなお母さんとこの家、思い出たちを、とてもとても大切に想っています。
2人目:銀座のC次郎さん
C次郎さんは、いわゆる成金です。バブル経済時代に大きく稼ぎ、更にITバブルの大波をも乗りこなしてきました。スマホ関連事業では資産を更に大きく増やしました。
C次郎さんは「ザギン」が大好き。芸能人や業界人のオトモダチも多くいます。しかし、C次郎さんはただの成金野郎ではありません。事実、これまで多くのお店の「トラブル」を解決してきました。昭和のエリートですから、トラブルなんて朝飯前です。そんなC次郎さんを慕う人々も少なくはありません。
C次郎さんは団塊の世代です。先立つ友人・知人もちらほらと。。。銀座が大好きC次郎さんには、ブイブいわせてきただけあってか結婚歴はありません。先日たまたま乗ったタクシーの運転手さんがこんな話をしてくれました。「私の先輩が先日あの世に行ったんですけどね?若いころからモテた人でしたよ。だから結婚しなかったんですね。それなりに成功もしたと聞いてますよ。それがね、旅立つ前にたまたま会う機会があったんです。先輩は言ってましたよ「俺を看取ってくれる奴がいねえ。それなりに成功したのに誰も覚えちゃくれてねえ。こんなことになるんだったら結婚くれえしとくんだったな。」ってね。」C次郎さんは毎晩この話を思い返しています。
いかがでしょうか?^^
こんな感じのイメージです^^
他にも「二発目を当てたいインフルエンサーDさん」私が書いた記事をつかって「自己紹介」のテンプレ化、AIに記事を食べさせて、自動音声やアニメーションとくっつけて二発目の「広報活動」につかってもらったり^^
投資番組「PIVOT ANGELS」用にプレゼン資料として記事をつくって挑戦してみたり^^
あるいは、「孤独な富裕層」のお話も、もっともっと聞いてみたいと思っています^^(営業職時代に経験し、もっと聞きたいと感じたのが動機)
結構、自分の「説明」「売込み」って難しいじゃないですか?
私自身が現時点でもそう「痛感」しいているので、これは皆さんのお気持ちよくわかると思っているのです^^
ポートフォリオ
一記事だけ、とある日にTwitter上で知り合った方を対象に、その日のうちに2-3時間ほどで書き上げた記事です。
【本気#001】本当なの? | 小野 智広という男
最後に
さて、空前絶後の「頭のおかしさ」を発揮してみました。
自分自身では「論理」「倫理」「情熱」と真摯に向き合いましたが、社会にどう判断されるのかは全くもってわかっておりません。
見向きもされないかもしれません。
それはそうです、私のことなど誰も知りません^^
お伝えできる範囲内で「具体的」にご説明をしようとは試みましたが、いかんせん「身バレ・顔バレ」が怖いので、「抽象的」なご説明にならざるを得ない部分が多く申し訳ございません。
更に、お気づきかもしれないのですが、「支払い方法」「連絡方法」など何も記述をしておりません。
これらは「とある」意図があってのことです。
私はこれからも、様々な「コミュニケーション」と向き合い続けたいと思っています。
この活動も、確かに頭はおかしいですが、私からすると「一つのコミュニケーション手段」でしかありません^^
私の目的は、「皆さんのモチパを上げて、皆さんがなりたい自分になるお手伝いがしたい」です^^
それでは、また次回です^^
コミュ力上げて、モチベを上げよう!
それが、本当になりたい自分になる第一歩です!
ありがとうございました!^^
お願い
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