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衆議院は解散しましたが、議員と呼ばせてください。 私は大石さんのようなことを言う国会議員はいないと思ってます。 毎日毎日大石さんの目の前で国民を傷つける法案が可決され続ける。 それを国会議員なのに、なにもできずに見ていることしかできない。 吐き気がする、反吐が出そう、けどそれを見続けなければならない、 自分の無力さを見せつけれる。 必ず国会にもどって少しだけでも、ほんの少しずつでも、国民を苦しむ法案が可決することに抗いたい。と思っている人です。 落選してしまうから助けて
投票に行ったことがない人が大石あきこさんに投票の仕方を聞いている。 え、いまさら?と思う人もいるでしょう。 けど、大石さんの話を聞いて投票してみたいと思ったということ。 大石さんの力が今まで選挙からはるか離れたところにいた人を投票したいと思わせた。 こんな候補者、他にいません。
トラジロさんのXにインスパイアされて書くことにしました。 私一人が選挙に行ってもどうせ変わらないから。。。は間違っています。 れいわ新選組は山本太郎さんが一人で立ち上げた党です。それが5年間で8人の国会議員と60人近くの地方自治体議員の政党になりました。 今まで他の党に投票していた人がれいわ新選組に投票した、今まで投票に行っていなかった人がれいわ新選組に投票したからこんなに議員が増えたのです。 それってどこの党でも一緒でしょ「それってどこの党でも一緒でしょ」と言われる方が
大石あきこさんは10/1の衆議院本会議で国民を放置し解散を急ぐ自民党に抗議し、「能登の補正予算を」「裏金隠しの解散やめろ」のプラカードを掲示しました。 この行為について10/2、大石あきこさんに懲罰動議が出されました。 議事課から「今からお届けしますね」と弁当のようにお届けいただきましたとのことでした。「弁当のように」と言うのは多分、毎日オフィスに届けられるた〇ご〇のお弁当のようだと言っているのだと思う。(筆者推測) 【懲罰情報・拡散希望】 明日10月4日(金)の懲罰動議