多面的な自己分析の終了と、その応用の開始
私の中には複数の異なる判断基準があって、今までそれらがお互いを批判して喧嘩していた。
だから誰かに私の意見を聞かれても答えることができなかった。
しかしそれらを8つに分類し整理したことで、協働が可能になり、自分の意見も言えるようになった。
外側からは気付かれないが、とても大きな進歩。
そして、8つの視点をAIに学習させ、それと会話することでさらに分析が深まり、実践への応用もできる。
抽象的な悩みを中心としたあらゆることについて多面的でバランスの取れた意見をもらえる。
私だけじゃなくて誰か他の人にも活かしてもらえないだろうかと構想中