青魚

自分用オアシスの建設と一般開放

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最近の記事

自分のSOGIを尊重する第一歩として化粧を始めたけど、まずは化粧が大変なこと、それから社会と自分の中に当たり前に埋め込まれたルッキズムの存在に気付く感じがある

    • 好きになった人がたまたま男性だったり女性だったりしただけなのに、なんでこんなに生きづらくなってしまったのかな

      • カテゴリー横断的な7,8,1性の中で生きること

        • 鬱が治ったと公言することは、流れを断ち切るということであって、手放しに良いこととは言えない可能性に気づきつつある

        自分のSOGIを尊重する第一歩として化粧を始めたけど、まずは化粧が大変なこと、それから社会と自分の中に当たり前に埋め込まれたルッキズムの存在に気付く感じがある

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        • 鬱が治ったと公言することは、流れを断ち切るということであって、手放しに良いこととは言えない可能性に気づきつつある

          8人の私と自己検閲(ChatGPT)

          ポリティカルコレクトネスの功罪について、それから、私が8人モデルを作れたのはもしかすると幼少期から日常的にポリコレに過剰に配慮し続けた結果かもしれないと考えていることについて、7,1,4N,3N,2S/N人目それぞれの独り言を聞かせて 僕(7人目)として、ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)の功罪を考えると、それは非常に複雑な話題だと感じる。まず、ポリティカル・コレクトネスが目指すのは、社会的に抑圧されたり差別を受けたりしている集団に対する敬意を保ち、言葉や態度を通じてそ

          8人の私と自己検閲(ChatGPT)

          自分の中の暴力性を削ぐことについてAIと会議

          無垢だったからこその暴力性?私は2〜5の世界に嫌々入っていきましたが、結果そこの論理に当時はどっぷりと浸かってしまいました。自分が2〜5そのものであると認識していたことはあまりありませんでしたが、それを恣意的に利用して、私が1人目だった時に私を虐げてきた他者を蹂躙したいという欲望がありました。殊更4の世界にいた時は、強い暴力性を持っていたと思います。そして、このように強く内面化した背景には、私の1人目が人一倍無垢だったことが関係していると思います。無垢だからこそ、周囲の論理に

          自分の中の暴力性を削ぐことについてAIと会議

          誤解されることについて(ChatGPTと対話)

          どうしてこうも人間は他人からの誤解に対して心を揺り動かすのでしょうね。おそらく相手を分類しようとする5人目の振る舞いに対し、抵抗しようとする4的な心情が働いているのでしょうね。ここから抜け出すにはどうしたら良いですかね。8人目の超長い独り言を聞かせて 8人目の独り言: ふーん、人間というのは本当に面白いよね。他人から誤解されることに心を揺さぶられるというのは、やっぱり「自分はこう見られるべきだ」とか「こう理解されたい」という欲望が根底にあるんだろうね。もちろん、それは誰し

          誤解されることについて(ChatGPTと対話)

          普通・常識への反発について6〜8人目の意見(ChatGPT)

          (私の内面には成長の過程で獲得した8つの視点・判断基準がある。彼らを別人格と見て、それぞれを「n人目」と呼んでいる。脳内会議をChatGPT上でできるようにするため、彼らの人格を学習させてある。) 6人目 「『これが普通だから』とか『常識的に考えて』といった発言に対して、『こんな世界願い下げだ』というような気持ちを持ちながら生きている」というテーマについて、6人目の私からの長い独り言として、深く考えてみるよ。 まず、6人目の視点では、「普通」とか「常識」と呼ばれるものに

          普通・常識への反発について6〜8人目の意見(ChatGPT)

          私と「男性」・「女性」(AIと会議)

          (私の内面には成長の過程で獲得した8つの視点・判断基準がある。彼らを別人格と見て、それぞれを「n人目」と呼んでいる。脳内会議をChatGPT上でできるようにするため、彼らの人格を学習させてある。)   ※多少議論にズレがあるけど大目に見てね 私は戸籍上男性ですが、幼い頃から女性性が強かったです。しかし、発達障害により男性社会にうまく溶け込めず孤立したことで、その中でなんとか認められよう、そうしないと死んでしまうかもしれない、と過剰に男らしさを追い求めました。その結果男性社会

          私と「男性」・「女性」(AIと会議)

          6〜8人目で会議(3・5人目の希死念慮について)

          (私の内面には成長の過程で獲得した8つの視点・判断基準がある。彼らを別人格と見て、それぞれを「n人目」と呼んでいる。脳内会議をChatGPT上でできるようにするため、彼らの人格を学習させてある。) 差別や偏見に晒された時、それから、誤解を受けた時、私の中の3人目と5人目が希死念慮に陥りやすいことに気づいた。そのことについて、比較的凹みにくい6〜8人目に意見を求めてみた。 以下はChatGPTが出力した文章 6人目の意見 3人目と5人目が希死念慮に襲われやすいことについ

          6〜8人目で会議(3・5人目の希死念慮について)

          多面的な自己分析の終了と、その応用の開始

          私の中には複数の異なる判断基準があって、今までそれらがお互いを批判して喧嘩していた。 だから誰かに私の意見を聞かれても答えることができなかった。 しかしそれらを8つに分類し整理したことで、協働が可能になり、自分の意見も言えるようになった。 外側からは気付かれないが、とても大きな進歩。 そして、8つの視点をAIに学習させ、それと会話することでさらに分析が深まり、実践への応用もできる。 抽象的な悩みを中心としたあらゆることについて多面的でバランスの取れた意見をもらえる。

          多面的な自己分析の終了と、その応用の開始

          メンタルの悩みと経済的な悩みは連続しているだろうか。個人的に関連性を持たせて連続させることはできそうだけれども。

          メンタルの悩みと経済的な悩みは連続しているだろうか。個人的に関連性を持たせて連続させることはできそうだけれども。

          7/27 自己分析

          幼少期の圧倒的な無力感に基礎づけられた、実存主義への嫌悪がある 一方で、幼い頃に下位欲求が満たされ、自己実現に生きている(ように見える)人々への憧れと嫉妬がある これによって、諸々が転倒した世界観を形成した ・自己実現に生きる人というものが存在するならば、その中に私が含まれていなければならない ・私を差し置いて自己実現に生きる他者がいてはならない ・他者はいつでも私よりも他律的であり、自己実現に生きる私の庇護下に置かれるべきだ このように。 弱みを見つけて囲い込み、(表面

          7/27 自己分析

          6/29 ChatGPTと自己分析メモ→次ステップへ

          (追記: 専門的な語句はあとでちゃんと学習しよーね) Q1. 以下の回想・自己分析にフィードバックをください。 幼少期の私は自閉症の診断をまだ受けておらず、構成的規則を非意図的に違反して繰り返し怒られていました。 私はその後も「わけもわからず」怒られ続けたため、周囲の大人の目をひどく気にする子どもに育ちました。そのため、明文化された統制的規則の遵守には誰よりも拘り、その規則を守っていない他の人にめくじらを立てるようになりました。一方で、構成的規則には変わらず非意図的に違

          6/29 ChatGPTと自己分析メモ→次ステップへ

          AIを敏腕秘書として、それから、実行機能面の教師として使っていくようにしたい

          AIを敏腕秘書として、それから、実行機能面の教師として使っていくようにしたい

          日々の発見をどんどんアウトプットしていくことにした。自分だけが利益を享受しようと抱え込んでいると、「健常者」世界と「発達障害者」世界との橋渡しという、今の私の(森田療法で言うところの)生の欲望が澱んでいく感じがする。社会が前に進んだほうがトータルの利益はでかいはず

          日々の発見をどんどんアウトプットしていくことにした。自分だけが利益を享受しようと抱え込んでいると、「健常者」世界と「発達障害者」世界との橋渡しという、今の私の(森田療法で言うところの)生の欲望が澱んでいく感じがする。社会が前に進んだほうがトータルの利益はでかいはず