数字にとらわれてはいけない訳
こんにちわ!今年の桜を見るたびに目頭があつくなる中村です。桜には出会いや別れなどいろんな感情を抱きますが、今年の今までの人生の中で一番見ることが少なかったと思います。桜は日本人にとってかけがえのないものなんだと理解致しました。
さて本日は「数字にとらわれてはいけない訳」について書いていこうと思います。私はキンコン西野さんのボイシーを聞いて出勤するのがルーティンワークとなっておりますが、その中で面白い回があったので本日はその内容を踏まえて自分なりに考察してみました。※是非聞いてみてください!
その回の結論としては「数字にとらわれるな」ということなんですが、詳しく説明していきます。数字は生活の中では欠かせないもになっております。営業職であれば販売目標や実績など、テレビ関係者であれば視聴率、YouTubeであれば再生回数などなど。私たちはこの数字を常に追いながら生活をしております。
私自身もこうやってnoteに書いている際にどうしてもダッシュボード(読まれた回数やいいねの数がわかる便利な奴!)をおっています。
この数字を追うことはもちろんなんですが、活動のどこにポイントが入っているのかを考えないといけません。
例えばバラエティ番組の企画が面白い!と思った時にポイントが入るのはその企画に参加して面白くした人ではなく、その企画にポイントが入るんですね!頑張った自分には入らないということを理解しておきましょう。
YouTubeの場合も同様です。メントスコーラ面白い!(もうかなり前か...)となっていた時期はありましたが、それはメントスコーラの企画にポイントが入っているので発信した人には目先のお金しか入りません。
大切なことは自分にポイントが入る仕組みを作ることです。
ポイントを入れる先も考えておきましょう!それが自分自信なのか商品やサービスに入れるのか考えることで行動の仕方は大きく変わってくると思います。
どうしても目先の数字に目がいってしまいがちですが、これからの時代は先の事を見越して活動することが大切です。
みなさんのこれまでの活動がどこにポイントが入るのか、今一度棚卸してみてください。もしかすると会社が総取りしてご自身に何も残らないかもしれません。
これからは信用時代に突入するため、ポイントはご自身の周りに入るようにに活動していきましょう!
それではまたお会いしましょう!またね
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