普段と環境を変え、コミュニケーション活性化につなげる。 -ワーケーションプラン利用者インタビュー vol.4
こんにちは。茅ヶ崎のコワーキングスペース&カフェバー,COMMAの岸田です。
「ワーケーションプラン」の利用者インタビューの第四弾!
今回は株式会社グッドイートカンパニー(以下グッドイートカンパニー)のパートナーサポートチームの利用の様子をお届けします。
ーこんにちは。早速ですが、自己紹介から伺ってもよろしいでしょうか。
グッドイートカンパニーの大沢紗永と申します。日本中の愛すべき食を集めたECサイトGOOD EAT CLUBを運営しており、私はパートナーサポートチームに所属しています。このチームでは、GOOD EAT CLUBに出店いただいた飲食店さんや生産者さんのフォローアップを行っており、現在7名ほどの体制となっています。
ー今回,COMMAのワーケーションプランをどのようにご利用いただいたか、教えていただけますか?
今年の4月に日帰りのオフサイトミーティングとして、パートナーサポートチームの7名で利用しました。
四半期の振り返りと、次の四半期に向けて各個人の目標を発表し合うことをメイントピックとしていましたが、一番の目的はコミュニケーションの活性化です。リモートワークでどうしても業務がオンライン主体でリアルで会うことが少なく、お互いに対面で会ったことがないメンバーもいたため、普段の環境から離れた場所で実際に集まることでチーム内のコミュニケーションを円滑にしようというのが狙いでした。
ー実際に,COMMAでオフサイトミーティングを行った感想を教えていただけますか?
色々な椅子やクッションがあって個人ワークもディスカッションもしやすかったです!海が近くてリフレッシュもしやすかったので、頭の切り替えがすぐにできて、すごく実りのあるオフサイトミーティングになりました。
ーコミュニケーションの活性化という点についてはいかがでしたか?
かなり達成できたと感じています。
2階のコワーキングスペースで円になって、四半期でのパフォーマンスの振り返りについて一人ずつ発表を行った時に、すごく自然な流れで一人の発表に対して全員がコメントを行うことができました。また、一人一人に対して、感謝の言葉や、尊敬しているところ、素敵だと感じているところを伝えあったりと、お互いにリスペクトし合う大事なコミュニケーションを取ることができました。
こうした深いコミュニケーションは、オフサイトミーティングならではだと思います。
ーすごくいいコミュニケーションですね!,COMMAや茅ヶ崎だからこそ得られた体験はありますか?
やはり、海沿いの開放的な環境がコミュニケーションの活性化の後押しになったと感じています。
お昼休憩をゆっくりめにとり、チーム全員でフラフラと散歩をしたのですが、天気も良く波の音も聞こえてきて、日々のリモートワークから離れることができました。そのことでより全体のコミュニケーションが活性化したと感じています。
ーまた大沢さんが,COMMAを使うとすればどのように使いたいですか?
またワーケーションプランを使って、グッドイートカンパニーのチームでオフサイトミーティングをしたいと感じました。今回のような四半期の振り返りをしてもいいなと思いますし、アイデア発想が伴うテーマでも良いと思いました。
また、個人的に,COMMAのコワーキングスペースを使いたいです!例えば何か集中して進めたいタスクがある時に、海の近くでモチベーションを上げながら一気にタスクをこなしたいですね。
ー是非チームでも大沢さん個人でも、またいらしてください!
以上、第四回目のワーケーションプランインタビューでした。
開放的な環境だからこそ伝えられる言葉ってありますよね。
僕もこんなオフサイトミーティングをしたいと思いました。
ワーケーションプランが気になる方は、 pr@comma.todayまで!
もちろん、個人のタスクも捗りますよ!
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