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Icarusにハマってしまった
Icarusサバイブにどハマりしてしまいました。
私は普段、ソシャゲであるブルアカと原神をぽちぽちやるくらいで、こういう買い切りのゲームをやることは少ないです。なのにどハマりしてしまいました。デイリー消化が疎かになるほどに。ブルアカはフェスが始まるし、原神は海灯祭があるのにね……。
どうしてこんなにハマってしまったのか、自分メモ的に書いてみたいなと思ったので書きます。気になったかたには是非Icarusをしてほしいですね。
木を切るだけでたのしい
このゲーム、斧を作って木を切ることができるのですが、これがほんとに気持ち良くてたのしい。いわゆる木こりです。
まず音がいい。コン、コン、と気持ちいい音がするんです。近くで他のメンバーが木こりをしていた時なんか、森に響き渡る木こりの音がまあ良くって。
私はよく自然環境音を作業BGMにするのですが、まさにそんな雰囲気を感じさせます。凄くいいです。
家族や友人と一緒にプレイするのがほんとにたのしい
Icarusにはいくつかのモードがあり、基本はミッションを受けてそれを完遂し、お金をもらいます。
だいたいそう言ったゲームの場合、私はお荷物となります。ゲーム知識も少なく、テキスト読解力も低く、プレイも下手と三拍子となっているからです。
それでもIcarusは楽しいと思えます。なぜなら、建築をすることでみんなが自由に使える安全な空間を用意することが出来たり、石や木といった、ありがちだけど消費するときのスピードはえぐい素材集めを担当できるからです。
そんなつまんなそうな作業よくやれるなって人によっては思うかもしれませんが、そういう方は狩りにいったり鉱山に潜ればよいのです。
とにかく、私のような地味なタイプにもやるべきこと、やったらメンバーに喜ばれることができるのです。さらにその作業が結構たのしい。最高ですね。
もう少し書きたかったですが、今日はこの辺で。