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社会人の心理院受験勉強法(中堅校向け)

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我々社会人にとって、特に心理学初学者にとっての心理系大学院の勉強は結構大変です。仕事や家族を横目に時間が限られる中、なにをどこまでどのくらいやればいいのか、どの参考書やサイトを参…
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社会人の心理院受験勉強法②(心理用語編その1)

大学院別の出題難易度  英語の勉強と異なり、頭を悩ませたのは心理学の勉強。 基礎心理から臨床心理まで範囲が広い。広さだけでなく、深さも求められるのがやっかい。  各方面から失笑を買いそうだが、大変大雑把に言えば、大学院別の心理学試験の難易度はこんな感じ。ここで言う「知識」というのは「用語説明」で、「理解」は「論述(小論文)」「事例」「統計・研究」を指す。 A象限:国立・人気校(ムズい・マニアック) B象限:その他の心理院(記述系) C象限:その他の心理院(選択系)  申

社会人の心理院受験勉強法③(心理用語編その2)

用語説明のまとめは面倒  社会人の心理院受験勉強法②(心理用語編その1)では用語説明問題の分析や勉強法などを述べた。ただそこでもう一つ肝心なことを書いていなかった。用語を200字にどうまとめるか、ということだ。前回の投稿にあるように、出題される用語はある程度は参考書や過去問などを参考に絞ることができる。  では、参考書等にその用語がすべて200字でまとめてくれているか、というとそんなことはない。定番の「河合塾キーワード100」だって100語だ。(というか、そういう参考書があ