おひさま息子の語録(肉寒天ゼリー)
最近すっかり発言がマトモになってきてしまった息子くん5歳ですが、去年を振り返ると色々ぶっ飛んだ記録が残ってました。
幼稚園で、自分の食べるおやつを持参した日。「おやつ発表会」をしたとのことで、しばし発表会ブーム。
「お母さんのおやつは、梨です。」
「ぼくのおやつは、(ドキンちゃんの指人形を持って、ツノをストローに見立てて)ストロー付きのオレンジジュース。ドキンちゃんオレンジジュースです!」
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面白〜い。と母、沸く。
息子くん調子に乗る。
「それから、(キューピー人形を取り出してきて)肉寒天ゼリーです!」
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母(肉寒天ゼリー!? 肉が入って寒天ゼリーなの!? キューピーの!? )ツボって笑ってしまう。
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息子くん焦る。
「やっぱり、違って、甘〜い飴です! お目め舐めちゃおっかなー。ぺろぺろ! お手て舐めちゃおっかなー。ぺろぺろ! 足舐めちゃおっかなー。ぺろぺろ!」
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母、死亡。。。再起不能になり継続不可能な状態に。
4歳って、純粋でかわいいなあ。
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