【振り返り⑥】　オーラソーマの世界との出会い

田舎町で小さなヒーリングサロンを始めて5年、オーラソーマサロンを始めました。その経緯と、振り返りの日記です。

実は、オーラソーマの世界に惹かれるその前に、紆余曲折がありました。勢いだけで、何がしたいのかもよくわからないまま！？

突き動かされるようにはじめたサロン。（2014年〜）様々な出会いを経て、運命のcalling、オーラソーマと出会います。

オーラソーマとは？　イギリス生まれの新しい形のカラーケアシステムです。110数本のボトル（現在119本あります）から最も惹かれるボトルを選び出すことにより、 自分の質や、抱えている問題、現在の状況を紐解いていき、 本来の自分を輝かせていくことをサポートします。オーラソーマのプロダクツは、植物、鉱物、光（色）といった地球本来の純粋なエネルギーそのもの。それらの必要な色のエネルギーを取り入れることで自己ケア出来てしまうという優れものなんです。あまり知られていませんが、オーラソーマのボトルは塗れます！とっても上質なオーガニックハーブオイルで、ボトルの美しさはもちろん、塗り心地と上質な香りにも癒されます。日々のケアは「塗るだけ」というシンプルなものではありますが、その奥義は奥深く、学べば学ぶほどにより深い本質へと向き合わされます。

Callingにしたがってみた

40歳を前に学びの道へ。

怖かったです(苦笑）

よくわからない世界だし、いまさら、こんなことをして何になるんだろう！？って。でも、どうしようもなく惹かれる気持ちに嘘はつけなくて。

運命の出会い、とはこういうことなのでしょうか。
何かが足りないと思い続け、心が揺さぶられるものに出会う日を
ずっと待ち焦がれていた気がします。

理由をうまく説明できません。
とにかく、どうしようもなく惹かれました。

「このボトルたちをわが家にお招きしたい！」

その思いには一転の曇りもなかった。そこで、プラクティショナーとしてとして活動することを決意。今日も気づきと学び、自己探求の旅の途中です。

始めた頃のオーラソーマのボトル棚