#115 noteを綴る、自分のしたいことに気づいた瞬間
おはようございます。fumioです。
115回noteを綴るってくると自分がしたいことと、自分に不足していることがはっきりしてきます。壁というか、自分に分からないことをどうやって攻略してくか?これが今日のnoteの内容です。
■noteを始めて
noteは、文章を書いたり、画を書いたり、音声にしたりといろいろと伝える術があります。「気づき」を「ことば」にしてアウトプットするが難しい、書いていく(アウトプット)は量が必要であることと、ただ書いていもダメと感じます。
気づきを多くして、気づきを言葉や文章にしたい、高齢者とその家族、相談援助職をつなげる「レトリック」に秀でたい、こんなことを自覚してきます。noteを読んでくださる一人一人に刺さるようにならないとまだまだですね。
■実行する4つのこと
・アウトプットの量をふやすこと
これは、1番のやるべきこと。量が少なくて、形式知にすることすらできないので、最近、計画と実行率が低下して自分への甘さを感じます。楽しさを自分で減らしている印象があります。
・アウトプットまでの準備
読書量の問題とその読書の質と気づきを生み出すメモを仕組み化することですね。1週間に1冊のペースで読書したいと思っていすが、覚悟不足か?ダラダラ読書になり、量が作れず質も記憶に残る読書ができていない(この読書の取組み方を工夫していくことも何かのヒントになると自分の主観を外から眺めることがしたい)、しっかりメモにもの残して気づきや読書感想につなげたい
・アウトプットの方法を増やす
現在は、note中心に書いていますが、これなで時々書いていますが表現する媒体を多くして、つなげてみたい。これは、少々はじめた目的とズレますが
視覚、音、身体と人への伝え方があるようなので、複数の媒体を使い、使いいこなしてみたい・・・新しものづきと好奇心です。そして、自分へのチャレンジ((笑))
・アウトプットの内容を整理する
現在は、アウトプットを増やすために、「書きたいことを書く」ことを優先しているので、なんでもありの様に気づいたことをお題にしています。重複したり、類似したことになっている回もあります。これを改善して、読んでくださる方に届くようにできないか?を考えています。
■最後は、対人へつなげる
4つの実行を「直接」会って、つなげていくところにもっていきたい。人の感覚は、五感を通じて影響してつながるものだと感じています。そこに、いいことと、悩みにつながることが生れると考えています。
・対高齢者とその家族
・対相談援助職
この二つの対象に、SNSをつかい組織に組み込まれず、サービスとその支援がだきないか?と・・・今後、「不足」というWordで働き方や支援が変わっていきます。
その為には、いままでのような取り組みが当たり前では足りないと感じてます。特に、介護や医療の業界は・・・。
今日は、私の思いの仕切り直しでnoteしました。まだまだ、臆病で甘さが多いですが、この甘さを含めnoteにすれば、誰かに伝える時にはロードマップの支障として活用もできますから。
今日も良き日に(^^)/