#060 Instagramへの途中〜
恐れを受け止めて、戦略的に進んでいこうと思う、只今です。
おはようございます。 fumio です。
月曜日は、憂鬱です。こんなに「月曜日」を意識して、生活したことは
高校生なのか、中学生なのか?自律神経を失調して以来かな~と、でも
それも時期を忘れるくらいだから・・・振り返れば、たいしたことではなかったのかもしれない。
本日のお題「Instagramへの途中~」です。
■まず、noteを始めた理由・・。から
人生100年と言われ、自分の人生もその半分50歳を超えて
・怖くなった
・不安になった
・こどもは、それぞれに
・仕事を振り返り
・ ・・・。
こんなことを考えたら、行動したくなった!
・こどもなど環境を理由にしていたこと
・仕事は嫌いではないが、したことがでないこと
・職場で進む気持ちが萎えたこと
私の気持ちを駆動させた主な感情です。
➡そこで、このnoteを毎日記して、継続してできるか?覚悟があるか?を簡
に自分に試してみています。
■Instagramの途中~、本日のお題につなげていきます
・Instagramで、今まで(ここでnote)に記していることも発信していきた
い
➡発信できること
・リアルな(現時点50代)私の少子高齢化、人手不足の社会の渡り方
・リアルな私と同様に、親の介護、自身の老いへの向き合い方
・そんな私たちが求める「相談援助職」の発信と、今。相談援助職になり
たい方へ(悩める方)へ
・シンプルに、「生きづさ」を感じる方へ応援
■Instagramに「画」を載せるに・・・noteは構造とネタをつくるのに丁度
いい
・フィードの元ができる
あとは、写真か、リールか、ストーリーかと間単に考えている
但し、Instagramへのスキルもあるが「高齢者」「介護ネタ」はニーズがあっても、伝えヅライ💦
相談援助の生業の中で、「わかっているけど・・・どうしたら、何を言われているか・・」が家族の反応です。また、ネガティブなことを「先送り」する気持ちで・・・いっぱいです。
■だから、Instagramは、そんな複雑な気持ちに
・簡単に接点がもてる
・場所や時間を選ばない
・言葉と画と音でメッセージを伝え、訴求できる
➡「私と同じ状況」の個別化した、そして、他の方たちの「ケース」は
と学べる←ネタ元は、リアルな50代で、難しいルールを解説し、どの様
に私や同じ環境を方が動いているか?
・「どこへ相談へ行ってください」的な定型文の先は、何が待っていて何
を準備していけばいいか?
・どのように、協力してくれる方とお付き合いすれば・・。
こんなことをイメージしています。(笑)
Instagramへの途中~でした。
本日も、みなさんがハッピーになりまうように。
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