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#165 スマホ、手帳を知るnoteの活用

おはようございます。fumioです。
1月も終わりの1週間がはじまりです。noteつづる生活も6カ月目に入っています。今日は、私のnoteLIFEをつづります。

■発散
 noteを始めたきっかけは、「人生100年時代の生活の仕方」を自分ごととしていきるためです。
50代の私が、退職・・60~65歳・・男性の平均寿命81歳程度と考えた時に、100歳まで生きないしても退職後も20~25年ぐらいは「生きている」、何をして生活しているのか?

 退職後の自分を説明するときに、65歳ぐらいまでの経歴で「〇〇をしていました。今は、・・・・」説明できない!!となって、スタートしたこと(生きがいと生活する)がテーマです。

 と大きなテーマを掲げてもnoteも綴れないので、日々「発散」しています。発散とは、「ホワイトボードミーティング」というホワイトボードを使いで会議の展開や課題解決を可視化して参加者の考えをまとめ解決につなげていく手法があり、その中で、「頭にある問題や出来事をまず、吐き出す」こと。

 私の場合は、発散➀:ほぼ日手帳で日々考えていたことを書き出す。発散②:ほぼ日手帳がなければ、スマホのメモ機能にイメージを書く止める。発散➂:書きたいな!と思ったらnoteの「下書き」でタイトルにテーマをメモしてのちに綴る。この3つで発散しています。

■収束
 これも、ホワイトボードミーティングの発散の次のステップです。吐き出したものを絞っていくことで、会議や課題の方向をしぼっていきます。

 note活用では、ほぼ日手帳に書き留めたことを「振り返る作業」です。目の前に頭の中を支配することもありますが、「人間には、忘れていく作業も自然にあるので」思い出して「あの時」を定期的にまとめて・・・これをやりましょう!をイメージして、ある程度、目的と時間とことにカタチにして
紐ずけておきます。

 そして、手帳やスマホのカレンダーの未来の予定に実施スタート日を記載します。

■活用
 これも、ホワイトボードミーティングの収束の次のステップです。具体的な行動計画とスケジュールを可視化し役割や道具を課題に対して確認していきます。

 私がnoteに綴り出すこと、また別の行動をするイメージしたりする作業ですね。

 noteに書くテーマがない!ということは今のところはないこと、「自分軸のゆらぎ」を見つめること・・・アウトプットの量をあげることがnote「活用」で行ています。

 そのお蔭で、情報や知識への不足や興味が浮かび読書や課題発見とモチベーションの継続にもつながっています。多少、現在は「継続してつづること」が目的になったり、迷走もしていますが・・。

 自分のこれからがテーマですから、仕方がないですね。(笑)

 今日も良き1日に(^^)/

 

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