見出し画像

#067 圧倒的なコミュニケーションの不足

まだまだ準備不足、圧倒的な努力が不足していることに日々気づいている
fumio です。おはようございます。月曜日、1週間の始まりですね。

毎日会っていても、同じ空間で過ごしていとも・・同じこと、または、何をしているかを知っていても・・・うまくいかない・・ことがありますね。

■職場であったも、家庭であっても
 ゴールが何かを一緒に、確認できていて自分が何をしていて、何が不足しているかを考えて、行動する。私には、シンプルなことなんですが・・。
・すじがきがない
・すじがきに登場する人、ものが見えていいない
・稽古(筋トレのような習慣)がない
・ゴールがしっかり見えていない
もしからしたら・・・これ以外にも、たくさんあるかもしれませんね。

■今noteしながら気づくこと 2つ
・私と家族(誰)や私とスタッフ(誰)が明確になっていない
 となると、そも誰も「意識」していない可能性もありまますね。私が独り
 よがりで考えているだけ・・・。
 (相手の意識の順番の上位に、ことと私がいないかも)
・そして、誰に対して、考えを伝えていない。
 そう、考えをつたえる前にコミュニケーションができていないかもしれな 
 い。

■圧倒的なコミュニケーションが不足している
 家族もスタッフも同様、「日常化」「慣れた距離」になり「わかっているだろう」と考えて、今や日頃の会話ができていない。また、そもそも好き嫌いではなく、相手の今やキャラクターを理解して私が行動ているか?
・相手へのバイアスを外し
・アセスメント
・ヒアリング
が不足している・・・。

 その前に、日頃の挨拶からコミュニケーションで相手と自分の今を簡単な姿を確かめていない。プライベートなことから仕事のことなど。

■そのためには、会話の時間をつくる・・難しくない「特別な時間」
 面談的なことなのかもしれないが・・・「相手に、はなしたい、相談したい」と思ってもらえるような距離でのコミュニケーションと、「何?何かした?というような・・・アプローチじゃなく」←これが難しい。

■結局、相手のタイプと習慣を知る努力・・家族でも職場でも「当たり前」感じゃない観察力ね
 素の自分では、見えなくなるので、私の場合は、個別に場面を設けて観察
相手の習慣を観察
・何時に
・どんな行動を
・どんな順番で
・アイテムは
 など
全員を24時間365日の観察を無理なので・・・できれば、職場やそれに準ずる場所なら、一人一人個別に観察。
それを頭に、メモか。手帳にメモ。(あからさま書いておくと、昨今は変態か犯罪者になるので注意)(笑)
 そして、会話にもっていくには、「いつもと〇〇的」なもって生き方でなく、「それって、具合いいのとか?」「何」と
自分の生活から、教えて欲しいでアプローチ・・・その延長の繰り返しで
「しっかり、話ができた」「何となく話が聴いてもらえた」の感想を相手に残そう(^^)/

何でも、コツコツが大事
月曜日、ガンバロー


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?