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chi_bit_
言葉の色
おはようございます!!何より久しぶりだな!!
今日は言葉について。言葉と言っても、文面に表れる色についてなんです。文字を書く事って個性が丸見えになって、まさにその人らしさ。が出ますよね!
伝えた事だけさっぱり端的に書く人や、じっくり言葉を選んで書く人。漢字の間違いや文面のバランスが間違ってる人もいる。言いたいこと全部書いちゃって何が伝えたい事なのか分からない人。色々あって、正直LINEでのやりとりやブログやインスタのストーリー見るだけで性格が分かる。
これは私だけなのか?それとも書くのや読むのが好きな人だけが分かること?氣付くこと?
それは分からないけど、ただ上記では 漢字や文面のバランスに対して 間違い と分かりやすく書いたけど 正解 はない。と私は思っている。書くことに決まりはなく自由であるからこそ色が出るから。
相手の本質を知れる一番の方法ではないかと思っている。よく小説を読む方の文面は本当にキレイに読みやすく、まるで小説そのもののように読める。
内容があっちこっち行ってて文字に統一感がない方は感情的で氣持ちを整える為に文字にしたんだろうな。ってのも分かる。
私は書くのが好きだからこそ、上記の内容を正直分かりやすく取り入れたりする。感情が荒ぶった表現をしたい時は文字を乱すし、しっかり伝えたい時は端的に分かりやすく書く。相手の感情に触れたい。そんな思いでいつも書いてる。
本当の私はどれなのか?
乱すのも
正すのも
全部わたしであって私でない。
それを感じるのも
感じられるのも
自由