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#5 自分にとっての書くこととは

就寝が遅いと頭の回りが悪く、そして眠気に勝てずにnoteを書かずに終わってしまっていた。
最初は罪悪感しかなかった。

そんな三日坊主をやめられない私が、またすぐ戻ってきて書いている。

なぜだろう?と自分でも思った。
でも、答えは簡単だった。

私は好きなのだ、文を書くのが

誰に見られるわけでもなく、誰に伝えるでもなく。
ただ好きなように、好きなだけ、好きなときに書く。
毎日書くのがいいのはわかっているけれど、できないなら、できるようになるまで繰り返しやり直せばいい。

私にとって書くことは好きなこと。
だから、何度も何度もやり直そうと思う。

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