F1 を夢見た父親
私の父は、私が29歳のころに他界しましたが
若いころはF1ドライバーにあこがれてドライバー試験を受けに行ったこともあったそうです
当時メガネはパスできなかったそうですが定かではありません
悔しそうに『あんなのハンドルをブンまわしてれば受かる』等の暴論をぽろりぽろり話してくれたのを覚えています
あと覚えていたのが『僕より若手だけどツチヤというやつが上手い・・・・』これはおそらく後の “ ドリキン土屋圭一 ” さんだったのかなと
わたしは というと、そんな夜更かし してまで F1中継を たまに観ていた父親の影響を受けたせいか 夜更かしして 深夜プロレスや F1,3 中継に 自転車のグランツールや クラシックレースに 一時どっぷりはまりました