世界はこの手の中に
新年から更新が止まっておりました。
生きております。
元気に仕事に励んでおります。
次男が3月に幼稚園を卒園。
長男の時から数えると6年ばかりおせわになりました。
孤独だった子育てを、一番成長する時期を
共にしてくださった先生方と最後は笑顔でさようならでした。
(卒園式では保護者代表謝辞を読みました。良い経験でした)
4月からは長男が3年生、次男が1年生で入学式でした。
学童保育にもお世話になっておりますが大変楽しそうに過ごしてくれています。
学校内で兄弟に遭遇するというのはなんだか嬉しいようです。
子どもたちには我慢がまんイレギュラーだらけの世界ですが、
子どもたちが実は1番柔軟なのかもしれません。
私はというと、術後の体力低下がそこそこ。
今までの6割程度しか動けなくなりました。
しかもフルパワーで6割程度。
そんなもんで本当はよろしいのかもしれません。
退勤し、子どもを迎えに行き、帰宅して余力があれば夕食を作る。
余力がなければ帰宅せずそのままコンビニへ。
感染対策、家事をスピーディーに終わらせる目的で帰宅後すぐに入浴します。
もうここで限界が来て一旦寝ます。
なんというヘッポコピー。
でもよいのです。
生きていくためには仕方ないのです。
今までフルパワー燃焼しすぎたのです。きっと。
手術からもうすぐ半年。
更年期症状も少しずつ強まってきました。
そちらはまた詳しく書こうと思います。
アデュー。
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