はじめまして。初投稿を読んで頂だいてありがとうございます。 文書を書くのが得意という訳でもないけれど 何か始めてみたくなったのでボチボチやってみようと思います。 私のこと初投稿なので自己紹介 私は舞台の照明の仕事をしています。 昨年から続く自粛や休業要請で仕事がストップすることもしばしば 舞台に関わることを生業にする会社に勤めているので収入がゼロになることは無かったけれど、一緒に働いてきたフリーランスの皆さんは大変厳しい状況に追い込まれました。 照明のアルバイトから
先日購入した「魂占い」 新感覚！ 誕生日から占うのはスタンダードだけれど 〇〇座だから今年・今日の運勢はこんな感じです。 という占いとは全く違うモノでした。 占星術をベースに11タイプに 分類されています。 誕生日が分かれば自分だけではなく 身近な人も占えます。 私たちが生まれてくる前に 天国で交わした「魂の約束」という アプローチで メッセージが詰まっていました。 占いだから「当てよう」「当たる」ではなく 毎日を悩みながら懸命に生きる 私の背中を押してくれる感じ
「魂占い」 本のタイトルなんですけど 気になる方はいらっしゃいませんか? 私は気になってチョコっと先読みしました。 最近は暖かくなってきて 新しい一歩を踏み出す方もいらっしゃる季節 そんな皆さんとも共有したいなぁ…。 私の春を振り返ってみると 春の香りと風と光を感じるだけで蘇る感覚 高校入学のドキドキやワクワク 初出社の朝の緊張感 仕事ができない自分 不甲斐なさに押し潰されそうな日々 良いも悪いも 全ては今の自分に繋がってる 後悔してないですよ。 でも、思うことも
週末はダンスの本番 準備が立て込んで来ました。 倉庫に向かって傘をさしながら トボトボ歩く田んぼ道 畑の脇にに白くて小さな花が 「控え目だけど 愛らしい!」 見つけた自分を褒めたいほど 葉っぱに隠れながら こちらを見ています。 調べてみると お名前はマメアサガオ（豆朝顔） 夏の終り〜秋の訪れ 朝に咲き〜昼にはしぼむ…。 葉っぱに隠れて咲いたり 見逃してしまいそう 花言葉は「見つけたら幸せ」!! 「それ さっき思った !」 そして幸せになりました✨ 「わぁ〜!
元気な顔を魅せてくれて ありがとう 前向きな気持ち・達成感・やり甲斐 自分の中の色んな気持ちを再確認 出勤途中に会った向日葵 駐車場の脇で仲間と一緒に光を浴びてます。 背が高くて見上げるから こちらの目線も上向きに バレエの照明の現場が続いて～土曜日は発表会の本番 日曜日は次の公演に向けての下見 そんな気持ちがリンクしました。 そう言えば、向日葵は 「太陽の光の方へ顔を向けるんだよ」と言われて育ってきたなぁ…。 気になって調べてみると 太陽の光を追いかけるから
今まで違和感のあったことがクリアになりました。 スッキリしたというか 「そのままでいい」と思えたというか 「この先も大丈夫だよ」と自分を応援できるというか 過去の自分にも優しくなれた気がします。 私がそんな気持ちになれたのは 一冊の本に出合えたから 今日はその本についてお話したいと思います。 STAR INNOVATION 200年先の星読み STARINNOVATION 「風の時代」で突き抜けるために、「水の時代」を先に生きる。 著者 やなかえつこ さん 昨今メデ
信号待ちで出会ったパンチの効いたお花 二度見してしまいました 低めの花壇に咲いていたので、傘をさしていてもクッキリ見える 「ガザニア」(勲章菊)と言って色々な色があるみたいです。 花言葉も素敵で 勲章みたいな容姿「あなたを誇りに思う」 親しみやすく「身近な愛」 見た人に元気をくれるから「笑顔で答える」 雨の日に大荷物だったので シュンとしてましたが 励まされましたよ! 「あなたを誇りに思う」だなんて もうひと踏ん張りしようと思いましたよ! 出勤してからも連絡の行き違
「きちんと」って何やねん？ ちゃんとやらなくちゃ 毎日やらなくちゃ 抱え過ぎは良くないです。 自分へのメッセージですよ。 聞いてるのか自分? バレエの下見とイベントの音源を目の前に どうしたものか…。 「身体も頭も一つしかないなんて残念」 と思うのが、いつもの思考 仕方ないから優先順位を付けて対応 →これでは自分は満足しない 「きちんと」したいんです。 それは「きちんと」した分だけ →「良いものが出来る」という 思い込みではないか？ そもそも私とあなたの「良い
優しさって何だろう？ 子供頃から自分の事を「優しい」と思ったことはない。 人と関わることが得意だとも思ったことが無い。 今は結構明るくて陽気な人になっているけれど 変わろうとした明確なキッカケもなく何となく今に辿り着いた感じ…。 プライベートな人間関係は一対一だったり少数人数だったりするけれど 学校では大勢の中で生活するから 自分がどうしたいかの答えを出す前に周りは進んでいることが多かった。 焦りもあったかも知れないけれど、 そんなもんだと思って過ごしていた様に思う。
舞台照明家×カラーセラピストのTakakoです。 この一年半はイベントが無くなりすぎて、自宅待機シフトが沢山ありました。毎日現場が当たり前だったのに、腕も身体もなまります。 その間の私はと言うと過去25年分の資料整理とオンライン三昧の日々。 今日は片付けて出てきた、過去資料にまつわることをトコトコ書いてみたいと思います。 舞台照明の仕事は「現場」と言われる場所 ○○ホール・○○文化センター・○○会館へ伺って働きます。 〇 毎日、同じ場所に出勤して向かい入れるスタッフ
今日は2020年3月イベントが全部中止になった時の対応について イベントの中止 スタッフはキャンセル対応に追われます。 新型コロナ感染症の感染拡大に伴うキャンセル 主催者の本意ではなく、中止を余儀なくされたと言えど キャンセル料を頂かないわけにはいきません。 公的機関や福祉団体でもない場合は、 多くの方は言い出しにくくても切り出すしかない状況ではないでしょうか。辛い仕事です。 でも、ほんの少しだけ気が楽になることがありました。 それは「キャンセル規定が明確だったこと」
明日からの仕事はキャンセルです 新型コロナの感染拡大に影響された 昨年の2月末のことです。 舞台で照明の仕事をしている私に突き付けられた現実は悲しいものでした。 対応予定の映画会は中止 正確に言うと「明日から暫くは ずっと無い」状態です。 1～3日間程度の日程で、主催者や内容が変わる環境で働いており 毎日たくさんの方と接します。 皆さんと打ち合わせも済ませ、準備も万全なイベントも全てが中止になりました。 ・出演者への連絡は？ ・延期は出来るのか？ ・施設使用料はどう
