【@イグニスター】シンギュラリティで超強化!1枚初動から5妨害!?CS優勝&入賞多数!YCSJにもオススメな@イグニスター徹底解説!
みなさん、こんにちは!からふるです!!
この度は私のnoteをご覧頂き、ありがとうございます!
また前回のnoteをご覧頂いた皆様、ありがとうございます!!
この場を借りてお礼申し上げます(*^^*)
今回紹介するのは、”CYBERSTORM ACCESS”にて強化された【@イグニスター】の解説記事となります!!
また、今回紹介する【@イグニスター】にて、先日開催された”つりおCS”にて優勝を飾る事が出来ました!
また、日本選手権予選でも優勝する事が出来た他、新制限後に開催された”わよCS”及び”RAM杯”においても同率ベスト4を獲得する事が出来ました!
【追記】
また、note公開後ではnoteにて紹介を行った構築にてランスCS優勝を飾る事も出来ました!!
今回の記事を読めば、
・強化後の【@イグニスター】の基本展開&応用展開
・【@イグニスター】におけるプレイング
・新制限後における構築
・《原始生命態ニビル》に対するケアと考え方
・《ドロール&ロックバード》に対するケアと考え方
を始めとした様々な知識を学ぶ事が出来るので、是非とも最後までご覧下さい!
また、この記事につきましては【@イグニスター】の知識を持っているプレイヤーに向けて発信している情報も多い為、細かいカードの解説等は行っていない事もあります。
一部展開方法等が分からない場合には、過去記事をご覧下さい!
強化後の【@イグニスター】について
まず始めに、【@イグニスター】の強化された点について解説を行います。
”CYBERSTORM ACCESS”は、パックタイトルの通りサイバース族を中心に強化が行われたパックとなります。
特にパックの表紙にもなっている《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》は非常に強力な効果を持っており、【@イグニスター】においても採用されるポテンシャルを持つカードだと言えます。
《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》以外にもサイバース族の強化として《ファイアウォール・ディフェンサー》《ファイアウォール・ファントム》《プロテクトコード・トーカー》等々、様々なサイバース族強化となるモンスターが登場しました。どのカードも採用しても差し支えない程強力なカードですが、その中でも群を抜いて《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》が【@イグニスター】との相性が良く、シナジーしていると言えます。
その主な理由としては、展開した際の最終盤面に《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》を絡めた場合、蘇生効果によって今まで以上に展開が伸びやすくなる点、リンク6である事から《ダンマリ@イグニスター》との相性が良い点、直接的な妨害カードが少なかった【@イグニスター】において妨害カードが増えた点等が挙げられます。
これについて順に解説を行います。
《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》による強化
まず初めに、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》の効果について振り返りたいと思います。
召喚条件としては効果モンスター3体以上となり、同じリンク6である《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》よりも緩い条件かつ、アライバルの様に要求モンスター数を意図的に多くする必要も無い為、非常に出しやすいモンスターだと言えます。
また、今まで《ダンマリ@イグニスター》の効果を利用するには《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》が必要でしたが、今回からは新たに《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》がリンク6である事から、このモンスターがいれば発動条件を満たす事に繋がります。
次に①効果では、相手フィールド・墓地のカードをバウンス出来る効果を持っています。
基本的にこのデッキでは、展開途中に《塊斬機ダランベルシアン》や《ウィンドペガサス@イグニスター》が絡む為、この効果によって計2枚のカードを毎ターンバウンスする事が可能です。
また、バウンスしたカードの枚数×500の打点上昇が加わる事もあり、相手ターンにて元は3500という打点が基本的には4500まで上昇させる事が出来ます。
この効果が非常に強力だと言え、単純に毎ターン使用できるバウンス効果に加え、展開によっては《ガッチリ@イグニスター》による耐性効果を付与する事で、疑似的に攻撃力4500の妨害効果持ち《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》の様な運用を行う事が出来ます。
今までの【@イグニスター】では、《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》+《ファイアウォール・ドラゴン》+《ダンマリ@イグニスター》と言った様な「妨害数こそ多くはないが、耐性持ちモンスターを用意する事で堅い布陣を敷くデッキ」でしたが、今回からは「妨害数も多い上、耐性効果を持つモンスターが立つデッキ」と言う位置づけにする事が出来ました。
そして②効果においては、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》のリンク先モンスターを素材に展開する等する事で蘇生効果を発動し、より多くのモンスターを展開する事が可能です。
基本的にこのモンスターを作る場合には、《ファイアウォール・ドラゴン》+2体のモンスターを素材にリンク召喚を行う事が多い為、②効果を利用する事で墓地に存在する《ファイアウォール・ドラゴン》を特殊召喚し、更に妨害数を増やす事を狙えます。
また、素材にする前にバウンス効果を利用しておけば、自身のリソースの回復に繋がる他、より強力な展開へと繋げる事も可能となっています。
上記を利用する事によって、例えばですが《アチチ@イグニスター》1枚から墓地の好きなモンスターを回収しつつ、以下の様な盤面を展開する事が可能です。
仮に墓地に《灰流うらら》等が落ちている場合、うららを回収しつつ上記展開ルートを目指す事が出来ます。
また、墓地に回収したいカードが無い場合には、《デコード・トーカー・ヒートソウル》を絡め、以下の様な盤面を形成する事も可能となります。
盤面に《デコード・トーカー・ヒートソウル》を絡める事で、手札誘発の引き込みを狙いつつ、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》に《ガッチリ@イグニスター》の効果を付与させる事で、強力な布陣を敷く事が出来ます。
上記の基本展開については、後程の章にて改めて解説を行いたいと思います。
この様な展開を1枚初動のみから行う事ができ、コストも不必要である事から環境デッキの中でも非常に高いデッキパワーを持つと言えるでしょう。
この様に、以前の【@イグニスター】とは比較にならない程強力な展開を狙いつつ、1枚初動から4~5妨害を最低でも構える事が出来るのが、現在のこのデッキの魅力です。
現在の【@イグニスター】の構築
それでは、ここからは現在使用を行っている【@イグニスター】の構築について解説を行っていきます。
最近新しく《ファイアウォール・ドラゴン・ダークルフード-ネオテンペスト》を使用した構築も開発され研究が進められていますが、私の構築はダークフルード型の物となっています。
今回の記事では、この型についての解説やプレイ、プランについて等を紹介していきます。
勿論、ネオテンペスト型に通じる部分もありますので、そちらに興味がある方も読んでおいて損は無いと思います!
上記が現在CSに持ち込んでいるレシピとなり、5月開催の”RAM杯”にて使用し、更に今後開催されるCSに持ち込む事を予定しているレシピとなります。
ちなみにですが、”RAM杯”に参加した際には不戦勝込みで5-1-1の戦績となり、準決勝にてチームが敗退しましたが、ベスト4まで勝ち進む事が出来ました。
CSにおいては、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》の登場以降【@イグニスター】で4回参加し、内3回ベスト4以上へと駒を進める事が出来ている状態です。
またCS以外の大会においても、公認大会等にて【@イグニスター】で参加している大会では通算約9割の勝率を叩き出しており、適切に扱う事さえ出来れば非常に高い勝率を出す事が出来るデッキだと言えるでしょう。
従来のレシピとは異なり《アップデート・ジャマー》の不採用、特徴的な手札誘発の採用等、今までとは大きく違ってくる部分が存在します。
それらを踏まえ、現在の環境に対する考察やプレイを織り交ぜ解説を行いたいと思いますので、是非最後までご覧下さい!
カード採用理由及び、環境における役割
①手札誘発について
まずは手札誘発における解説から行いたいと思います。
現在のデッキレシピにて採用されている手札誘発の枚数は、以下の通りとなります。
メインデッキ
《灰流うらら》×3
《増殖するG》×3
《屋敷わらし》×3
《D.D.クロウ》×2
《ドロール&ロックバード》×1
サイドデッキ
《深淵の獣マグナムート》×1
《深淵の獣ドルイドヴルム》×1
《D.D.クロウ》×1
《灰流うらら》や《増殖するG》については、おおよそどの環境においても入りうるカードである為、割愛させて頂きます。
しかし、残りのカードを見た際には大きく墓地メタを意識している採用だと言えます。特に《屋敷わらし》においてはメインデッキより3枚投入されている事もあり、かなり特徴的だと感じるでしょう。
その主な理由についてですが、現在環境において【斬機】が流行している事が大きな理由となります。
【斬機】系のデッキが使用してくる《斬機超階乗》により、《斬機ダイア》を絡めた《塊斬機ラプラシアン》を成立させる事で、非常に強力な妨害を行ってくるのが強みのデッキだと言えます。
上記に加え、《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》により、《サイバース・ディセーブルム》や《メレオロジック・アグリゲーター》等の妨害を行ってくる事で、高い妨害性能を誇るデッキとなります。
いくらデッキパワーが高い【@イグニスター】と言えど、《斬機超階乗》の発動を許してしまった場合には試合が大きく不利に傾いてしまう為、相手のアクションを通さない様、《屋敷わらし》や《D.D.クロウ》の採用を行っています。
サイドデッキにおける【深淵の獣】についても同様で、《屋敷わらし》《D.D.クロウ》に続く3種類目の対応策として採用を行っています。
1つ注意点としては、【深淵の獣】を特殊召喚した場合にはこれらが”ドラゴン族”である事から《トランスコード・トーカー》の効果が使用できない点については、忘れずに覚えておきましょう。
ここまで手札誘発における役割解説を行いましたが、疑問を持たれるであろう点で、ターン中1度しか発動出来ない《屋敷わらし》が3枚採用されており、発動回数の制約が無い《D.D.クロウ》が2枚なのかという点を疑問視する方もいるでしょう。
これについてですが、《屋敷わらし》の場合には《斬機超階乗》だけでは無く、相手が使用してくる《D.D.クロウ》等の墓地メタから自身のカードを守れる点を評価し、優先的に《屋敷わらし》の採用を行っています。
上記の【斬機】メタに関しては、手札誘発のスロットを用意しやすいデッキにおいては多くのデッキが同様に採用しており、特に現環境ではサイドを含めると大体のデッキが採用している可能性が高いです。
こういった点から、相手の墓地メタに対する対応策の1つとして《屋敷わらし》を活用できる為、《D.D.クロウ》より優先して採用を行っています。
②モンスターの増設
次に行うのは、モンスターを増設した事について解説を行います。
具体的には、従来のデッキレシピでは【斬機】モンスター枠として《斬機サーキュラー》《斬機シグマ》《斬機アディオン》のみの採用となっていましたが、今回から新たに《斬機サブトラ》を追加する運びとなりました。
これについてですが、主な理由は2つ
・《斬機サーキュラー》スタートにおいて、コストで落とした《斬機シグマ》が《D.D.クロウ》《屋敷わらし》によって機能しなくなった場合、《斬機アディオン》や《斬機サブトラ》を引いている事によって、貫通する動きを目指せる為。
・《アチチ@イグニスター》等に追加して《斬機サブトラ》の様な特殊召喚可能なモンスターを引いている場合、《原始生命態ニビル》への対応策となり得る為。
以上の2点を意識し、今回《斬機サブトラ》の追加採用を行いました。
《アチチ@イグニスター》+《斬機サブトラ》等による《原始生命態ニビル》ケアについては後程改めて詳しい解説を行います。
③《アップデート・ジャマー》の不採用
続いては《アップデート・ジャマー》の不採用について触れていきます。
【@イグニスター】【斬機】等と言ったデッキにおいて、非常に簡単なワンキルを行えるモンスターの存在と言えば《アップデート・ジャマー》だと思われます。
従来での構築ではこれを利用し、《原始生命態ニビル》を受けた上から、《トランスコード・トーカー》を成立させ《アップデート・ジャマー》を吊り上げ二度目の《アクセスコード・トーカー》を成立させる事でニビルの上からワンキルを行う等の強力なアクションを取れていました。
しかしながら、今回《アップデート・ジャマー》を不採用とした理由は2つ
・EXデッキ及びサイドデッキにおける枠の解消
・従来のワンキル方法に頼らずとも、必要条件を満たす事で《原始生命態ニビル》の上からワンキルを目指せるようになった。
この2点が挙げられます。
1つ目の枠の解消については、元々EXデッキが手狭な事に対し、2本目以降の後手の際に《アップデート・ジャマー》を採用する事で解消を図ってきました。
しかしながら、上記の手法を取った際にはサイドデッキを圧迫してしまう事、そして従来のワンキル方法を行う際には2枚目の《アクセスコード・トーカー》を要求されてしまう場合が存在する等の問題が発生していました。
ならばいっその事、従来のワンキル方法を捨て別ルートによる《原始生命態ニビル》の上からワンキルする事を目指す事で、上記問題解決を図る事が良いと判断し《アップデート・ジャマー》を不採用としました。
そして、上記と同時に必要となってくるのが、そのルート開拓です。
従来の手札要求よりはハードルは上がってしまいますが、《アチチ@イグニスター》等の初動に追加1枚で《原始生命態ニビル》の上からワンキルを行う事が出来る為、十分現実的な手札要求値だと判断し、《アップデート・ジャマー》を利用しないワンキルの選択を行っています。
これにつきましても、基本展開の解説を行った後に解説を行って行きます。
以上が今環境に入り変化したポイントとなります。
それでは、次の章からは新たな【@イグニスター】の展開方法、そして気になるであろう各種ケアや貫通方法等について解説を行いたいと思います。
新型【@イグニスター】基本展開解説
《アチチ@イグニスター》or《ピカリ@イグニスター》1枚初動-①
最終盤面:《ファイアウォール・ドラゴン》+《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》+《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》+墓地《ウィンドペガサス@イグニスター》+墓地《ダンマリ@イグニスター》+手札《めぐりAi》+手札《墓地から回収したモンスター》
以上の様に展開を行う事が可能です。
この展開を行った場合には、妨害として
・《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》によるモンスター効果の2回無効。
・《ファイアウォール・ドラゴン》による2枚バウンス。
・《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》による2枚バウンス。
・《ウィンドペガサス@イグニスター》によるデッキバウンス。
・《ダンマリ@イグニスター》による無効効果。
以上の妨害を用意する事が出来る他、後続として《めぐりAi》及び、《ファイアウォール・ドラゴン》で回収したカードを構える事が出来る展開となっています。
特に《ファイアウォール・ドラゴン》による回収効果が強力と言え、例えば自身の展開中に発動を行った手札誘発が存在する場合には、再度そのカードを回収する事が出来るため、妨害数を更に+1枚加算する事が出来ます。
仮に更なる妨害を構えたい場合には、回収したモンスターを《ファイアウォール・ドラゴン》の特殊召喚効果を利用し特殊召喚を行えば、《デコード・トーカー・ヒートソウル》を絡める事が出来る為、ドローによる手札誘発等の引き込みを狙う事等も出来る様になっています。
今回の展開では例として《アチチ@イグニスター》による1枚初動でしたが、《ピカリ@イグニスター》においても順番を変える事で同様の展開を行う事が可能です。
《アチチ@イグニスター》or《ピカリ@イグニスター》1枚初動-②
この展開では、展開に《ガッチリ@イグニスター》を絡める事で《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》に耐性効果を付与させる等して、相手のメタカードに対する耐性を上げる展開となります。
最終盤面:《ファイアウォール・ドラゴン》+《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》+耐性付与《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》+《デコード・トーカー・ヒートソウル》+墓地《ウィンドペガサス@イグニスター》+手札《めぐりAi》+手札2ドロー
以上の様に展開を行う事が可能です。
今回の展開では墓地に《ダンマリ@イグニスター》が絡みませんが、残りの手札によっては絡ませる事が出来たり、《Aiドリングボーン》を絡め上記の様な場を生成した際には、《ドヨン@イグニスター》の効果で《Aiドリングボーン》を回収し、相手ターンに《ブルル@イグニスター》を特殊召喚する事で墓地に《ダンマリ@イグニスター》を用意する事も出来ます。
この展開で魅力と言えるのは、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》に対し《ガッチリ@イグニスター》の効果を付与できている点だと言えます。
これによって、一時期メインデッキに投入されていた《冥王結界波》の様なカードを受けた場合でも妨害を残す事が出来る他、相手が妨害を吐き出させるようなアクションを取った場合でも、相手の本命まで待つ事が出来るため、大きなプレッシャーを与えつつ構える事が出来るのが非常に大きなポイントです。
戦闘突破を狙う場合でも、《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》自体が素の打点で3500ある為に簡単には突破されない他、他のモンスターが妨害出来る事もあり、非常に強力な構えだと言えるでしょう。
また《デコード・トーカー・ヒートソウル》が絡んでいるのも強力であり、4妨害に加え手札誘発の引き込みで、最大6妨害を構えられるのも強力な要素だと言えます。
1つ注意点としては、最近メインデッキから投入される事も多い《倶利伽羅天童》の存在です。
上記カードを考えず、闇雲にフィールドのモンスター効果を発動してしまった場合には《倶利伽羅天童》によって盤面が崩壊しかねない場合が存在します。
その為、モンスター効果を使用する際には上記カードを意識しながら効果発動を行う事が大切です。
特に直接的な盤面干渉が《ファイアウォール・ドラゴン》《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》共にバウンス効果である事から、《俱利伽羅天童》を戻した場合、再度利用されるのは避けたいポイントだと言えるでしょう。
具体的なケア方法としては、相手ターンに《デコード・トーカー・ヒートソウル》の効果を即座に発動せず、相手のアクションを見ながら使用する事で、リリースされるリスクを下げる事。
各種モンスターの効果をバラバラに使わず、リリースされるモンスターの数を抑える様にプレイする。
相手が特殊召喚に制約の付くデッキであるならば、相手の制約を持つモンスターを通した後で、各種モンスター効果を利用し妨害する。
等のプレイが有効と思われます。
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