神秘の水 月のしずく
和歌山県橋本の”ゆの里”のお水「月のしずく」は、弘法大師とのゆかりが深い高野山麓神野々(このの)の里に湧く地下水「金水」と温泉水「銀水」をブレンドしたお水です。
ここ数年、このお水を愛用しています。
月のしずくを口に含んだ時に身体の細胞と水の境目がわからなくなるのが不思議ですが、分子が非常に小さいお水だからかもしれません。
現在ゆの里ではアクアフォトミクスという研究・開発が行われており、数年前にはラボも完成しています。神戸大学におられたツェンコバ先生の研究により、今も日々のデータを取ってお水の仕組みを分析・研究しておられるのですが、ゆの里で湧き出ている「金水」「銀水」「銅水」と名付けられた3種類のお水のバイオリズムは月の満ち欠けと連動していることが判っています。
だから「月のしずく」なのではなく、商品名は商品化された時のものなので、その仕組みがわかる随分前に決まっていたものです。
偶然ですが必然だったのかもしれません。
私自身はこのお水を飲み出してからカラダが浮腫みにくくなったし、そのおかげか体重も減りいい状態をキープできていることを実感しています。
私たちの身体の7割は水分。お水の働きはお水によって違います。どんなお水で構成された体内の水分かによって健康状態が違うのは当然かもしれませんね。
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