燃え尽きる金曜日w
雨の金曜日。雨音に癒されつつ。。。次の案件が始まる前に、毎日どこかで時間を見つけて、友人たちとのおしゃべりを覚えている限り書き出そう、とnoteしてます。
・・・
クロミ:今日のお題。「金曜日のお楽しみ」。
この4人、数年前までは月〜金で働いてたからね。
コトハ:会社員の私だけだね、いまだに土日祝日が休みって。
クロミ:私含め他の3人は月〜金で会社員してたころの「金曜日のお楽し
み」
このメンツじゃ、まず「キラキラ」してないだろから聞いてみた。
エカキ:はい!キラキラしてないその1。
「金曜日の午後休」
これが至福でした〜(笑)
あ、もう親の介護が終わって、仕事に集中してた時期ね。
昼間の車窓を楽しむために、グリーン車に乗って帰るの。
コトハ:子供達が小さい頃のことだけれど。
金曜日は翌日のことを考えないで、家族全員での夜更かし。
けどうちの子供達、夜更かししていいよって時ほど、すぐに
寝落ちしてた。
サンポ:一人暮らしだった頃は、時間を気にせず漫画喫茶(笑)
クロミ:予想通り、みんな地味だな、満足だ。
エカキ:クロミは?なんとなく、、嫌な予感するんだけど(笑)
クロミ:私の金曜日のお楽しみは!
翌週分の仕事に取り掛かって、徹夜して前倒しで片付けること!
コトハ:そりゃ燃え尽きるわ・・・
クロミ:燃え尽きて休職して、復活したわけだけど(←けろっとしている)
ある意味、私は毎週末燃え尽きてた(笑)
やばいよね、自分でもあきれるんだけど。
そこで達成感とか安心感とかを得てたんだよ、こわいこわい。
コトハ:不定休の自営業者としては、今はどうなの?
クロミ:私の場合は、週休二日制度が、「燃え尽き金曜日」を招いてたんだ
と思う。
自分で休みを決める今となっては、燃え尽きる必要がない。
サンポ:燃え尽きるってつまり。
クロミ:自分に雨を降らせることをすっかり忘れていた状態。
乾ききってたわけよ。
コトハ:自分への水やりも忘れずにか。
サンポ:子育て中はそんなこと思う暇もなかったけれど。
今となっては、自分に水やりして機嫌良くいたいよね。
クロミ:ぶすったれた、ばぁさんにはなるまいと。
エカキ:クロミ、怒ってなくても怒ってるようにみられる美形だものね。
クロミ:おい。
コトハ:娘や後輩にはつい言ってしまう。
がんばりすぎたり、こじらせすぎた、私らを反面教師にしてよっ
て。
サンポ:私たちのことも話してるな?w
クロミ:そもそも反面教師なんぞいなくても、若い世代は賢いから心配ない
でしょ。
エカキ:障害物がてんこもりなだけで、みんな優秀だよね。
サンポ:障害物な。
コトハ:いまだ撤去ならず。。
サンポ:やり方を変えないと。
クロミ:こねくりまわしてらちあかんかったんだからさ。
エカキ:案外、あっさり崩れ去る時がくるのかも。
コトハ:なんの話だっけ?
サンポ:梅雨だね〜って話(笑)
クロミ:そこからなんで、燃え尽きる金曜日の話になったんだっけ?
コトハ:お題出したのあなたでしょうが。
クロミ:あれ?(笑)