「パネル飛んでないかなぁ」 「フェンス倒れているんだろうな」 「そもそも道路通れるんだろうか」 発電所の管理人ならきっと共感してくれると思いますが、台風のあとは、ほぼ発電所は停電しているので、カメラも発電モニタも機能していませんので、現地の様子が全く分からないまま向かう車中は、未知の世界への旅行とも言えます。 「まっ更になっていたらどうしよう・・・」時々考えたくもない事も思ってしまいます。。。 9/6の台風10号は久々の大型台風でした。勢力も発電所への被害もそれなりにあ
メガソーラー太陽光発電所は、山口県と九州は熊本と鹿児島にて運転中です。 ★運転中発電所の紹介 鹿児島・南九州市1(約2.5MW 2014年4月~) 鹿児島・南九州市2(約1.5MW 2015年5月~) 鹿児島・南さつま市(約2.3MW 2015年8月~) 熊 本・熊本市北区(約2.5MW 2016年5月~) 山 口・下関市 (約1.2MW 2019年3月~) カッコ内はパネルベースです。総パネル出力は、10MW規模になります。 このほか、100kW自家消費型発電所を運転