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ライターの成功談:楽しく仕事の話ができるようになった

ライターになるまでは、正直、楽しく働くという感覚がわかりませんでした。

自分の仕事が終わり、失敗がなかったことがわかると、安心したり、達成感を感じたり、ということはあったものの、どちらかというとお金のために働いているような感覚でした。

しかし、ライターになってから、仕事を楽しめるようになりました。

仕事を楽しめるようになったことで、同じように仕事を楽しんでいる友人などと、仕事の話で盛り上がられるようにもなりました。

何かトラブルなどが起こったとしても、話のタネになるな、とポジティブに考えることも。

自分が楽しいので、人の仕事の話も聞きたいなと思うこともでき、会話の幅が広がりました。

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