かき集めた朝食

社会人や結婚、子育てを経て、ライター歴10年のアラサーです。私の記事が誰かの力になれば幸いです!

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最近の記事

ライターの仕事:ランキング形式の記事

ランキング形式の記事を書かせていただくこともあります。ランキングの付け方は、アンケート結果や、検索結果の多いもの、主観などさまざまです。 1位は割と決めやすいのですが、5〜10位あたりになってくると、あまり差がなくなってきて、記事にメリハリがつけにくくなってしまうことも……。 ランキング形式にこだわらない場合は、1〜10位ではなく、全て同列の10選と記載することもあります。 ちなみにこれまでワーストの記事は書いたことがないんですが、いつか挑戦してみたいと思っていたり……

    • ライターの仕事:レビュー記事

      商品紹介記事に似ていますが、レビュー記事の場合、自分の体験を書くのが基本です。 また、購買意欲を掻き立てるよう忖度して記載するのではなく、良い点、悪い点が、わかりやすく伝わるようにライティングします。 実体験を記事にするため、ライティングしやすいジャンルのひとつかと思います。普段使わないものを使うようなこともあり、学びになります。

      • ライターの仕事:CMS入稿

        CMS入稿とは、ワードやテキストの原稿を、ぽちぽちWordPressなどに入力、見やすく装飾などを入れていく仕事です。 マニュアル作成の経験などがある場合は、おすすめの仕事なのかもしれません。 ただ、入力のプラットフォームが変わると、慣れるまでに時間がかかったりします。 事前に触れるものには触って、慣れておくことが大切です。

        • ライターの仕事:小説作成

          もともと小説家になりたいと夢見ていただけに、小説作成の仕事依頼があった時は気合が入りました。 ただ、小説作成には手順が多く、キャラクターの作成、構成など、執筆までに時間がかかります。 しかし執筆までの前段階をしっかり固めておかないと、話がまとまらず、逆に完成までに時間がかかってしまうことに…… また、キャラクター案や構成など、小説執筆のための一部分を依頼される場合もあります。

          ライターの仕事:インタビュー記事

          ライターといえば、この仕事を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 私もインタビュー記事の作成経験があります。 ただ、作成経験があるといっても、実際にインタビューをしたことはありません。 インタビューをした音声の音源をいただき、それを聴いて読みやすいように記事への書き起こすというのが主な作業です。 ただ聴いたままを書き起こすだけだと、かなり読みにくい文章になってしまうため、順番を入れ替えたり、補足を加えたりという作業が必要になります。 実際にインタビューをして、

          ライターの仕事:インタビュー記事

          ライターの仕事:説明書き

          何気なく目に留める、ページトップの説明書き。ああいった文章も、ライターが担当する場合があります。 とはいえ、説明書きの場合はイチから調査して書くのではなく、重点的に書いてほしいことや、優先事項を箇条書きなどでいただいてから、ライティングすることが多く、一見堅苦しそうな仕事ですが割とスムーズに書けたりします。 中には英語の説明書きしかないため、一旦翻訳の上、文章を整えライティングするといった場合も。 きっちりと分かりやすい文章を書くのが得意な方に、おすすめのライティングで

          ライターの仕事:説明書き

          ライターとしての仕事:コラム

          激レアな仕事ですが、たまーにコラムを書くお仕事も引き受けます。 仕事自体少ない上に、自分のこととなると、ウェブや本で調べれば書けるわけではないため、提出できるネタも少なくなってしまいます。 とはいえ、ストーリー調に書ける、やりがいのある仕事でもあります。 なんてことない日常を美しく書けるようなレベルに到達できれば、もっとたくさんコラムの仕事を受注できるのかなと、試行錯誤中です。

          ライターとしての仕事:コラム

          ライターとしての仕事:外国語を日本語に翻訳

          挑戦してみて楽しかった仕事の1つが、外国語から日本語への翻訳です。 ほとんど外国語の知識はなかった私ですが、アプリケーションで外国語から日本語へ高性能な翻訳ができたため、安心して引き受けられました。 翻訳後は意味を汲み取りつつ、不自然な文章を読みやすく整えて、提出します。 時には意訳する必要も有ったり……とライターとしての技量が試されることもありました。 ちなみに日本語から外国語は全くできません。こちらが出来るようになれば、さらに仕事の幅は広がるとは思うのですが、ハー

          ライターとしての仕事:外国語を日本語に翻訳

          ライターの仕事:商品紹介記事

          2年ほどメインで行なっているのが、商品を紹介する記事の作成です。 商品詳細を確認し、既存の商品と比較して良いところをメインにライティングします。 慣れてくると書き方のパターンが見えてきましたが、コツを掴むのになかなか時間がかかりました。 また、PC関連機器などは、専門用語満載で、ひとつずつ地道に意味を調べなければならないこともあります。 ご指摘を受けることも多く、今でも手探りではありますが、数をこなすことで何とか書けるようになってきました。 また、数多くの商品を見て

          ライターの仕事:商品紹介記事

          ライターとしての仕事:YouTube台本

          ライターとして、ほとんどメインと言っても過言ではない仕事のひとつがYouTube台本です。 ちなみに引き受けた仕事で特に多かったのが、ゆっくり解説とずんだもん関連。 ストーリー仕立てで書けるため、楽しみながら作成できますが、YouTubeの台本は他と比べて全体的に単価が低いかなという印象もあります。 とはいえ、この仕事は楽しい!と思える癒し系の仕事を挟むと、逆に頭を使う仕事や慣れない仕事も捗るため、おすすめです。

          ライターとしての仕事:YouTube台本

          ライターとして関わった仕事:漫画のシナリオ

          楽しいと思える仕事の上位に入るのが、ストーリー系の文章制作です。 元々ラノベなどの大賞へ投稿していた経験もあり、キャラクターや物語の起承転結を考えるのが好きで、ゆくゆくはそういった仕事をメインにしたいという思惑もあります。 なので、漫画のシナリオ制作もとても楽しかったです! 最近だと多いのが、YouTubeの漫画のシナリオです。 あまり前面的に名前を出していただけないところが、少し寂しい点ではあります……。 いつか漫画の原作者として、名前を連ねたいです。

          ライターとして関わった仕事:漫画のシナリオ

          ライター成功談:忙しくても締め切りを守れた

          ライターの仕事を遂行する上で、大切にしていることは多々あります。 しかし、その中でも最も大切にしていることは、締め切りを守ることです。 多少、詰めが甘いかな…もう少し完成度を高めたいな…と思っても、締め切りが迫っているのであれば、諦めて提出してしまいます。 結果、現状締め切りを破ったことはありません。 万が一、締め切りを守れない事態に陥りそうになったとしても、必ず早急に連絡を入れようと心に決めています。 これからも、まずは締め切りをしっかり頭に叩き込んで、仕事を完成

          ライター成功談:忙しくても締め切りを守れた

          ライター成功談:臨機応変に対応できた

          何かトラブルが起きたとき、サッ、と対応することができると先方から感謝されます。 トラブル対応で感謝されることで、やりがいや自信にもつながりました。 スムーズなトラブル対応のポイントは、メッセージの迅速な確認です。 経験上、トラブルは記事のアップ時など、期限が迫っていることが多いため、急ぎの対応が求められることが多々あります。 もちろん、他の仕事や用事をおしてまで対応をすべきではないかとは思いますが、積極的にトラブルの対応に努めることで、次の仕事につながる可能性も高まり

          ライター成功談:臨機応変に対応できた

          ライターの成功談:楽しく仕事の話ができるようになった

          ライターになるまでは、正直、楽しく働くという感覚がわかりませんでした。 自分の仕事が終わり、失敗がなかったことがわかると、安心したり、達成感を感じたり、ということはあったものの、どちらかというとお金のために働いているような感覚でした。 しかし、ライターになってから、仕事を楽しめるようになりました。 仕事を楽しめるようになったことで、同じように仕事を楽しんでいる友人などと、仕事の話で盛り上がられるようにもなりました。 何かトラブルなどが起こったとしても、話のタネになるな

          ライターの成功談:楽しく仕事の話ができるようになった

          ライターの成功談:思い切って正社員を辞めた

          専業でライターをするのか、副業でするのか、人によってのちょうどいい仕事量は様々かと思いますが、私の場合は、確実に正社員を辞めて、ライターに専念して良かったと思っています! 正社員時代も副業としてライターをしていたものの、日によって(特にパワハラ具合により)、全く仕事が手につかないこともあり……納期遅れや仕事の未完了などは発生しなかったものの、仕事を受注できないまま時間だけが経ってしまう、ということも多々ありました。 結果、ライターとしての力を伸ばしたい、という気持ちを優先

          ライターの成功談:思い切って正社員を辞めた

          ライターの成功談:仕事を冷静に選択できた

          仕事がないと特に納得のいかないような依頼でも引き受けてしまいがちです。 例えば1文字あたりの単価が低い、1文字の単価は相応だけど、文章を書く以外にも作業を科されるなど……。 少しでも仕事をすればお金にはなるものの、心底納得できていない仕事は疲れも倍増で、自信も失ってしまいます。 そこで、自分の中での最低ラインを定め、それ以下だったり作業が多い場合は、断るようにしています。 作業内容以外でも相手の態度が高圧的な場合など、長く仕事を続けると心が折れそうだなと判断した場合も

          ライターの成功談:仕事を冷静に選択できた