ライターの成功談:仕事を冷静に選択できた
仕事がないと特に納得のいかないような依頼でも引き受けてしまいがちです。
例えば1文字あたりの単価が低い、1文字の単価は相応だけど、文章を書く以外にも作業を科されるなど……。
少しでも仕事をすればお金にはなるものの、心底納得できていない仕事は疲れも倍増で、自信も失ってしまいます。
そこで、自分の中での最低ラインを定め、それ以下だったり作業が多い場合は、断るようにしています。
作業内容以外でも相手の態度が高圧的な場合など、長く仕事を続けると心が折れそうだなと判断した場合も、ハッキリとお断りするよう心がけています。
収入も大事ですが、長い目で見れば、心身ともに安定している上で、単価の高い仕事に挑戦する心意気が大事ではないかと思います。
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