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Co-LABO MAKERでの日々

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Co-LABO MAKERのメンバーが、日々学んだ事や働き方などを綴っています。Co-LABO MAKERは「研究版のAirbnb」のようなサービスで、やりたい実験があるけど研究…
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世界中を一つの研究室に ~研究開発の民主化を目指して~

はじめにこんにちは。古谷です。 Co-LABO MAKER(コラボメーカー)という研究開発リソースのシェアリングサービスをしているスタートアップの代表をしています。 コラボメーカーは、一言でいうと「研究版のAirbnb」です。 やりたい実験があるけど研究設備やラボがない研究者と、研究設備はあるけど資金が必要な研究室や企業をつなげ、ラボや実験機器を必要な期間だけ使えるサービスを提供しています。 https://co-labo-maker.com/ しばらくnoteを書いてい

「研究開発の民主化」に貢献したくて。Co-LABO MAKERに入社して1年が経ちました

Co-LABO MAKERにジョインして1年が経ちました。 大学院で博士号をいただいた後、化学メーカーで2年研究開発職を。そしてジョブチェンジ、Co-LABO MAKERにてなんと未経験の広報PRを開始。刺激的な日々を送っております。 今日はそんなともよしが、Co-LABO MAKERに入社してからの1年を振り返っていこうと思います。 ちなみに転職のきっかけ(Twitter転職)や、転職した理由(「研究開発の民主化」に共感した)等は、入社3ヶ月のnote(下の埋め込み)

研究開発を民主化し、誰もがやりたい実験を行える世界を。入社3ヶ月のPR担当が語る破天荒な入社のキッカケと担いたい役割とは?

自社に技術や設備がなくても研究を進められる、研究リソースのシェアリングサービスを提供しているCo-LABO MAKER。その対応以来数は1000件以上、登録機関数は300件以上を誇っている。今回は会社のPR担当業務を担っている川村ともよしさんに、Co-LABO MAKERで働こうと思った理由について伺った。 (聞き手:Shovellインタビュアー 藤澤恵太 芸名"さしみ") 「研究開発の民主化」に強く共感し、 "Twitter転職"が実現さしみ:本日は宜しくお願いいたしま