【ちょっと意識高いサラリーマンおすすめの1冊】LOVE理論
どうもK2カレッジです。
秋も終わりに近づき、冬がやってきますね。
冬と言えば、クリスマス!
聖なる夜を過ごすパートナーはいますか?
コロナの影響もあり、合コン、コンパ、街コンなど様々なイベントが中止となっているなか、出会いを探すのは難しいですよね。
出会いがあったとしても、その分母は少なくなっているはずです。
つまり、少ないチャンスをものにしなくてはなりません。
そんなときに役立つのがこの1冊。
水野敬也さんのLOVE理論です。
この一冊があれば、恋愛下手、クリスマスに一緒に過ごす人がいなくて困っている方も、1カ月くらいで彼女ができることでしょう。
*あくまで男性に向けた1冊ですので、すでにモテている男性、女性は別のnoteを読んでみてください。
筆者は、この本を読めば、「トム・クルーズよりもモテるようになる」と言っているほどの自信作なのです。
ちなみになのですが、
アマゾンプライム会員は、なんと、
タダで読めてしまいます!!読まない理由が見当たりません。
では、本書の中で最も大切な3つの理論を紹介していきます。
1.執着の分散理論
まず、モテない男性がやりがちなのは、一人の女性に執着することです。
これはNGなので、複数の女性に同時にアプローチをしてください。
おいおい、K2カレッジさん、
そんな不純なことできないよ、と思う方もいるかと思います。
では、なぜ、一人の女性に執着することがNGなのかを解説していきます。
一人の女性のみにアプローチをすると、
ビビった態度になってしまうからです。
例えば、女性と食事をしているとき、お酒を飲んでいるとき、まあなんでもいいですが、そのときに丁寧に丁寧に対応をしようとしてしまいます。
丁寧なだけであればまだいいのですが、
ビビって話していると女性はそれをすぐに察知します。
女性は、堂々とした男らしい男性が好きです。
ビビっている男性には魅かれませんし、ビビった状態で、告白やホテル打診をしても気持ち悪いなっと思います。
ですので、複数女性に同時アプローチをして、
びびらないこと、この子がダメでも次行けばいいや、精神でふるまうことが必要になります。
2.上っ面kindness理論
女性にどんな男性が好きですか?と聞くと、多くの人は、
「優しい男性」と答えます。これを真に受けないでください。
女性は、「うわべが優しい男性」が好きなのです。
具体的には、以下の5つほど意識して女性の前で行うだけで十分です。
(本書では、30個くらい紹介されていますが、まずは5つ意識してみましょう)
①椅子を引いてあげる
②コートをかけてあげる
③「寒くない?」と聞いてあげる
④「大丈夫?」と聞いてあげる
⑤「階段気を付けて」と言ってあげる
これくらいでOKです。
これをするだけで、女性からは、
「大切に扱われている」、「エスコートが上手」などと思われ、
印象が良くなります。
ただ、1章で話した通り、それをビビりながらやっても意味はありません。
いたって、当然のことをしているように、
スマートに行ってください。
3.「大変じゃない?」理論
3つの目の理論は、
女性の共感を煽るのに必要なメソッドとなります。
適度に女性に、「大変じゃない?」と聞いてあげましょう。
特に本書では、
お酒を飲んでいるときにこの言葉を投げかけると効果抜群だと解説されています。
筆者はある程度お酒の力を借りて口説いている、としていますが、
なにも女性を泥酔させて変なことをするのはNGとしています。
まぁ、当然のことなのですが。
では、女性がどんなときに気持ちよくお酒を飲むか?ここがポイントです。
それは、、、
”愚痴”を言うときです。
愚痴を引き出しましょう。
そのために投げかける言葉が、「大変じゃない?」なのです。
例えば、
👨そういえば、〇〇ちゃんて、何の仕事しているんだっけ?
👩保育士だよ。
👨保育士なんや。てか、保育士ってぶっちゃけ、大変じゃない?
👩そうなんだよ。実はね、、、(愚痴の内容)
といった具合で、
女性は愚痴をこぼし始めます。
あとは、適当に相槌を打って、共感してください。
勝手に女性は仕上がります。
4.まとめ
最後に、本noteのまとめに入ります。
水野敬也先生のLOVE理論には、
モテ男になるためのメソッドがちりばめられています。
最も大切な3つの理論に、
①執着の分散理論
⇒一人の女性に執着せず、複数女性に同時アプローチせよ。
②上っ面kindness理論
⇒事前な動作で女性をエスコートせよ。
③大変じゃない?理論
⇒お酒の場で女性の愚痴を引き出せ。
がある。これらを最低限こなすだけで、
クリスマスまでに彼女ができることは間違いなしです!!
本noteがタメになった方は、
ぜひともスキ💛をお願い致します。
また、今回紹介した本が気になる方は、
アマゾンでぽちって読んでみてくださいね。
次回のnoteでお会いできるのを楽しみにしております。!(^^)!
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