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どうしても比べて落ち込んでしまう自分へ

今日は仕事でちょっぴりうれしいことがあって、明日は祝日で仕事がお休みで、いつもより心のゆとりがほんの少し多くあります。

だから、他人や理想の自分と比べて落ち込んだとき、そのときの自分に読んで欲しいnoteを書いてみます。



他人と自分を比べたら、疲弊するばかりでキリがない。
上には上がいるし、自分は持たないものを持つ人は必ずいる。
だから人と比べずにものごとを考えることが大切。

理想の自分と今の自分を比べすぎてもまた、疲弊してしまう。
理想の自分がどんな自分か、本当はそんなこともわかってないのに、漠然とした輪郭のない理想の自分と比べても仕方ない。

他人でも理想の自分でも、比べすぎないことが大切。

そのことは良く理解ているつもり。
それでも比べて落ち込んでしまうときがある。

そんなとき、比べてはいけないとわかっているのに比べてしまう自分を責めたくなるけど…

たまには思い切り比べて、思い切り落ち込んでもいい気がする。
わんわん泣きながら、悔しいと思いながら、気の済むまで。

ただし、いつもと同じ時間にお風呂に入って、いつもと同じ時間に就寝すること。
できればいつもより早めに寝れるといいけど、いつもと同じ時間までに寝れたらそれでいい。

そこを守って、好きなだけ飽きるまで比べるのもたまにはありかもしれない。


これを読んだ未来の自分には「とことん比べて落ち込む」はどうだったか、感想を記事にするようお願いしたいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
もしも、この記事がみなさんのお力にもなったらうれしいな、な〜んて欲張りな気持ちがあるのはヒミツです。

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