cokesan
私は4度の転職で、大・中・小企業をいずれも経験してきました。それぞれの良さ、悪さなど、会社を内部から見ての気づきをまとめてみようと思います。
お庭作りに欠かせない庭木。魅力的な庭木をアップしていきます。
お庭を素敵に彩ってくれる花木を中心に、落葉低木をアップしていきます♪
10年前、30歳で娘を出産した事を機に、転職。 仕事を選ぶ上で重視したのは、勤務時間。当時、週4日で働かせてくれる会社は珍しく、家庭とのバランスを考えてベストな選択だと思い、ハウスメーカーのリフォームアドバイザーという職に就いた。 3年間ほどは、あたらしい仕事、新しい出会いの連続で、夢中になって仕事に取り組めた。家庭も仕事も無我夢中。忙しい中でも、日々の充実感を味わう事が出来ていたように思う。 しかし、だんだん仕事に慣れてきた。失敗も少なくなり、うまく仕事が回せるように
約3年半ぶりの投稿となります。 大企業を退職し,中企業に転職をした私。 大好きな職に就けて、希望を胸に一歩を踏み出しました。 4度目の転職であり、会社に揉まれ、お客様に揉まれ、現場で揉まれ、揉まれに揉まれた人生、何が起きても折れない強メンタルの自分を信じて前に進み続けました。 それまでにエクステリアプランナーとして数年の経験はありましたが、転職先の会社で働くにあたり自分に足りない部分がたくさんありました。 ですが逆に転職を重ねた事で、エクステリアプランナーの道1本で進
4度目の転職、10年ぶりのエクステリアプランナーとしての復職から10日ほど経ちました。 そしてついに再デビュー初のプランニングが完了。2〜3件のプランニングや現地調査等々並行しながら、プランナーとしての感覚も徐々に取り戻しつつあります。 恥ずかしながら、初のプランニング作品はコチラ。 このプランを良いと思うかどうかはお客様次第、ではありますが、このプランニングをする機会を与えていただいた事に感謝です。
10年のブランクを経て、エクステリアプランナーとしての復職を果たして1週間が過ぎました。 この1週間は、ブランクを考慮していただき様子見で、先輩プランナーの方の補助や、プランも1件試しに任せてもらう事が出来ました。 名刺に掲げられた 「一級造園施工管理技士」 「一級エクステリアプランナー」 の肩書、前職の住宅リフォーム営業の時には影を潜めていた資格が、前面に掲げられ、少し気恥ずかしい。。ちゃんと通用するのか心配。 かなりもたつきながら、1件目の見積完成!先輩にチェ
この度、4度目の転職をする私。 大小様々な企業に勤めてみて気付いた、「選ばれる会社」とは。 新卒で入社した会社、この会社は15年前には150名程度だった社員が現在は1,000名に迫る勢いで成長を続けています。この会社の最大の強みは、自社で商品とサービスを提供出来る事。自社の営業が新規開拓を行い、質の良いサービスをリーズナブルな価格で提供し続ける事が出来るため、他にない企業価値を高めている会社と言えます。従業員の給与は控えめ。しっかりと会社が成長し続けるための健全経営を続け
現在有給消化中。 新しい職に就くまでの束の間の自由時間。 普段があまりにもあくせくしているため、急に暇になると戸惑う。 でもやりたい事、やるべき事が次々と頭に湧いて来て、なんやかんやとやっぱり忙しい。 仕事を辞めると申告するまでの半年間くらいは、精神的にかなり病んでいたため、色んな事が正常に出来なくなっていた。家事も放ったらかし状態になっていた。不用品や埃が溜まり、庭は荒れ果て、食事の準備もテキパキ出来なかった。 辞める事が決まってからは、徐々に正常な自分に戻って行
この度4度目の転職をする私。 元請、下請どちらの立場も経験をしてきました。 同じ会社に居ても、元請の立場だったり、下請の立場だったりする事もあります。 元請というのは、お客様からお仕事をいただいている側、下請けというのは元請からお仕事を請け負っている側になります。 下請メインで仕事をしていた頃は、元請の会社から工期を無理強いされたり、値引きを言われたり、現場の仕上がりを厳しくチェックされたり、と 「下請は逆らえないし、元請の言いなりで辛い!」 と感じていました。そ
本日、8年間勤めた会社の最終出勤日でした。 大変な仕事でしたが、職場の人たちは本当に温かくて、居心地の良い環境でした。 社用車や端末等備品の返却をして、一人一人にお菓子を持って挨拶に回り、時々涙も出てしまったりしながら、最後に皆さんから花束とメッセージをいただき、号泣。事務所にいらした方々総立ちで見守ってくださる中、心からの感謝の気持ちを伝えて、事務所を後にしました。 恵まれた環境だったはずなのに、ちょっとした歯車のズレが、だんだんと大きくなってしまい、今日の日を迎える