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それなりに満足していた日々が、コーチングを学んだらワクワクし始めた話

こんにちは、こはくです
コーチングを学んだことで、わたしの毎日は、自分を知ってワクワクする毎日に変わっているんですよね。景色が変わる感じなんです。

変わり映えしない日々だった

勤続29年、管理職も10年経験。
仕事も、たくさん任せてもらえて、管理職として働く機会ももらえている。
管理職って自分に向いていないなぁとか、とにかく頑張らないとできないなぁなんて思いながらも、仕事を通じてたくさんのことを学んできたと思っています。

でも、これからやってみたいこともあまりなく、ただ日々を過ごしているというか、時の流れに乗る・・・流れに身を任せてきたなと。
自分で過不足なく、満足していると同時に、変わり映えしないなぁ、これ以上はもうないかな、という感じだったと思います。

コーチングを学び、
はじめて、自分を知ることができた

私が「コーチング」に出会ったのは、2024年7月でした。それまでは、どこかで聞いたことはあったけど・・・程度。

そんな私が、コーチングの学びを始め、なんだか毎日がワクワクする気持ちになっているんです。地に足がついているというか、背筋を伸ばして、前を向いて、青く澄み切った、綺麗な空を見上げて力強く歩いている感じ。

コーチングスキルを学ぶ場でもありながら、そのプロセスを通じて、自分への理解が深まる。自分が変わったのではなく、こんな自分がいたんだ、という気づき。自分に興味が湧いてくる。そして自分を知るのはとても面白くて、これまで持っていたバイアスを手放して軽くなる、そして生きやすくなる感じがしています。

そして、仕事において、もっとこうなったらみんな働きやすくなるのでは、あんなことができるのではないか、という思いも芽生えてきたり。

コーチングの学びの旅の途中です

この感覚を感じられた「コーチング」を、もっと学んでいきたい。
そして、興味がある方に、ぜひ体感してもらいたい。その機会を作っていけたらなと思っています。

私がなぜコーチングを学びはじめたのか、そしてコーチングの学びの旅も、この後投稿していきたいと思います。

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